仙台に神は舞い降りた。 その7完結編
2008年9月21日(日)
どもどもどーも、さんぴん太郎でございます。
本日はですね。
朝から車の免許を更新にいっておりました。
ゴールドだったのに今回青に変わってまいました。。。
それにしても凄いですね。
新しい免許証は。
なんかICチップ入りらしいですよ。
なにやらハイテクですなあ。
さて、前置きは此の辺にしましてね。
クルー仙台旅行レポート完結編をお届けいたしましょう。
― 前回までのあらすじ ―
ハマッさんの慰安という大義名分を得て、9月13日(土)
東京駅から新幹線に乗って一路仙台へ向かう。
松島、そして仙台の夜を満喫した一行。
翌日14日(日)。
混浴潜入作戦を電撃的に敢行したのであった。
が、惨敗。
この後、何が起きるのであろうか…。
「認めたくないものだな…
自分自身の
若さゆえの過ちというものを…」
私の心の中は悔しさでいっぱいでございました。
混浴できなかったこと…
1時間30分も費やしてしまったこと…
なんと情けない…。
だが…おいしい。
露天風呂から上がり、ロビーに向かう我々の足取りは
かなりフラフラとした不安定なものでございました。
まるで生まれたての小鹿。
いや、暴走したエヴァンゲリオン初号機。
ちがうな。
ん〜。
翔揚戦後半の三井寿。
これが適切かな。
非常にわかりやすい。
とにかくね。
フラフラとしつつもロビーに辿り着いたのでした。
先にあがっていた大盛りパスタ氏、尊師、パリちゃんと合流。
入浴券とセットで入手した昼食券を使って、
ホテルのレストランでランチをとることにいたしました。
入浴&ランチセットで2,000円ですよ!?
安いですよねー。
ということでね。
なんだか珍しいのを注文してみました。
はい、ドン!!

寄りでもドン!!

これは古代米ウーメンというもの。
簡単に言いますと蕎麦とそうめんの中間な感じでした。
ツルッといただけて非常に美味。
写真左の白いのは温泉卵ね。
風呂でぐったりの我々には最高でした。
そういえば朝からパンだけしか食べてませんでしたし。。
ランチを食した後は、まったりといたしました。
しかし、いつまでもゆっくりしてはいられません。
次の目的地へと急がねば。
我々は疲れが噴出しだした体に鞭打ち、
なんとかバスで近くの駅に向かったのでした。
そして、仙台行きの電車に乗り込む我々。
電車はすぐに走り出します。
いやー。
風が涼しくて気持ち良かったですね。
そうそう。
車内で、またもや名言が生まれましたよ。
大盛りパスタ氏 「風呂より電車のが気持ち良いな…。」
もうね。
この辺りになると思考がおかしくなっているんですよ。
やはり風呂に1時間以上いた後遺症は計り知れませんな。
まるで強化されすぎた強化人間ですよ。
1時間後。
仙台駅に辿り着きましたが、どうにもぐったり。
なんとか観光用の巡回バスに乗り、次の目的地に向かいます。
およそ20分。
遂に我々は、かの有名な観光地に辿り着きました。
もはや語る必要はございますまい。
どうぞ、写真をご覧あれ。
はい、ドン!!

有名ですよねー。
逆光でわかりにくいですが。。
仙台城址。
別名、青葉城址でございます。
伊達政宗像、ホント…カッコいいですな。。
ウチに持って帰りたいですよ。
玄関に飾りたいな。
政宗に始まり、政宗に終わる。
そんな格言が思い出されます。
政宗像の前でクルー全員で記念写真を撮影。
きっと良い思い出になることでしょうな。
さて。
私は仙台で絶対に食べたいものがありましてね。
そのブツを政宗像の近くに発見しましたので食しましたよ。
はい、ドン!!

かの有名な、『ずんだ餅』ですよ。
水曜どうでしょうファンには重要なスイーツです。
大泉洋さんと藤村ディレクターが、
甘いものが苦手な、“ミスターどうでしょう”の鈴井貴之さんに
無理やり食べさせたのがきっかけでごさいます。
私も食べた事はありますが
やはり、本場のものをいただきたいと思っておりました。
その夢が、実現するのです。
あとこれも。

一緒に購入した『ずんだシェイク』です。
それでは…ずんだ餅を一口。
うむ…。
美味!!!
でも甘〜い。
甘さを緩和すべく、
ずんだシェイクを飲む私。
うむ…。
美味!!!!
でもさらに甘〜い。。。。。
…やはり甘いものにはお茶が一番でしたな。。
シェイクも甘いのでね。
そりゃあ緩和される訳ありませんよ。
そして
仙台城址から二手に別れタクシーに乗り込み、
最後の夕食へ。
ホント食べてばっか…。
先に乗ったのはハマッさん、R氏、パリちゃん。
そして後から大盛りパスタ氏、尊師、私さんぴん太郎。
何事もなく、最後の夕食の地に到着。
…だとばかり思っておりました。
が。
実はハマッさんチームのタクシー内である出来事が起きていたのでした。
とにかく到着した夕食の地は有名なコチラ。
はい、ドン!!

牛タンの利久さんでございます。
初日の夕食で食べた太助さんと牛タンの味比べですな。
列に並ばないと店内には入れません。
幸い、まだ夕食には早い時間でしたので
少し待っただけでなんとか入店できました。
潜入成功でございますな。
窓際のテーブル席に案内される6人。
太助さんとは違った現代風の室内。
なんとなくレストランっぽい感じでございます。
まずは瓶ビールの注文から。
疲れた我々には不可欠なエネルギー源ですよ。
お通しに、くるみ豆腐も。

美味しそう…。
それでは最後の…
全員 「かんぱーい!!」
尊師 「いやー、めでたいなぁ。」
R氏 「めでたいねー。」
大盛りパスタ氏 「いや、めでたいんじゃないか?」
パリちゃん 「めでたいですよ。」
さんぴん太郎 「めでたいなーーー。」
恒例となった祝辞もラストでございますな。
何やら感慨深い。
尊師 「ハマッさんともお別れと思うと寂しいなあ。」
さんぴん太郎 「いやホント、もう会えないと思うと。」
大盛りパスタ氏 「今までありがとう。」
R氏 「お世話になりました。」
パリちゃん 「さようなら。」
大盛りパスタ氏 「次回はハマッさん抜きでね…」
言い終わる前に
ハマッさん 「いやいやいや、なんで最後なのっ!!
結婚しても別に遊べるからっ。」
尊師 「いやホント残念ですよ。最後なんて。」
さんぴん太郎 「次回はハマッさん抜きで…」
またしても言い終わる直前に
ハマッさん 「次も行くからー。いや頼むよ。誘ってよ。」
料理が届くまで、
同様のやりとりがエンドレスで繰り返されるのでありました。
ビールはもちろん、くるみ豆腐もうまし。
そして、遂に料理が到着!!!
はい、ドン!!

牛タン定食1.5人前です。
はい、寄りでドン!!!

美味そーでしょ!?
さてさて。
何からいただきましょうかね。
まずはテールスープからいただきましょうか。
ズズ…ズズズ…
!?
な、なんだ!?
昨日よりも濃厚じゃないか!!!
しかも具のテール肉の大きさが半端じゃない。
さっそくテール肉にも箸を伸ばす。
ホロホロッ
なんだこの柔らかさは…
箸で挟んだだけでほぐれていく。
口に運ぶ。
柔らかい。
それも想像以上に。
お次は牛タンの佃煮。
これも美味。
牛タンの味が引き出されておりました。
最後はもちろん、メインの牛タン。
見た目は、昨日のものより牛タンらしい形だが。
恐る恐る箸を伸ばす。
必要以上に肉汁が出てしまわないよう、微妙な力加減で肉を挟む。
そして、ゆっくり目と鼻で堪能しながら口元に運ぶ。
食す。
・・・・・・・・ッッッッッッ!?
美味い!!! 美味すぎる!!!!!
こ、これが…これが牛タンの真の美味さだったのか!!!!
柔らかさといい、味付といい…私にピッタリと合っているッ!!!!
凄いスピードで肉を頬張る私。
無我夢中でした。
気がつけば…。
完食。
夢を見ているかのような美味さでございました。
既に腹はいっぱいにもかかわらず
まだ食べたいという欲求が襲ってくるのでした。
恐るべし牛タンマジック。
そして。
食後に旅を振り返った我々。
とても楽しい会話でございました。
ですが私には気になることが。
さんぴん太郎 「ハマッさん。今回の旅の接待MVPは…?」
そうです。
誰が一番ハマッさんを喜ばせたか気になっていたのでございます。
ハマッさん 「実はね。俺もそれを言いたかったんだよ。」
真剣な面持ちでハマッさんが語り始めたのでした。
ハマッさん 「今回のMVPは…」
全員が息を飲みます。
ハマッさん 「タクシーの運ちゃん!!!」
はぁ!?
さんぴん太郎 「ちょっ、ちょっと何それ!?」
ハマッさん 「実はね。さっきのタクシーでね。」
R氏 「俺がハマッさんが結婚するって話を運ちゃんにしたんだよ。
で、結婚生活の秘訣を聞いたわけさ。」
パリちゃん 「そう。そしたら、それまで超紳士的だったのに、
急に荒々しく変わったんだよ。」
R氏 「そしてね。ハマッさんに秘訣を伝授したんだよ。」
さんぴん太郎 「何て伝授されたの!?」
ハマッさん 「結婚しても他人と思え!!! 彼は、そう言ったんだよ。」
パリちゃん 「それともうひとつ。」
ハマッさん 「浮気がバレても死んでも認めるなっ!!!」
R氏 「その二つが上手くいく秘訣らしい。」
どうやらハマッさんは、
その運転手さんを仙台の師匠と認定したようでした。
我々には正しいとか違うとか、
理解はできませんでしたがその言葉の持つ、
圧倒的な迫力に負けを認めざるを得ず、
仙台の師匠にMVPを明け渡すこととなったのでございます。
ハマッさんもなぜか妙に納得していたので良しとしましょうかね。
そして、店を出て仙台駅へ。
新幹線の時間になるまでお土産購入タイムでございます。
私は持病の金欠病の発作が起きてしまいましてね。
残念ながら購入は諦めましたよ。
そして。
時間が参りました。
我々は後ろ髪引かれつつ、新幹線に乗り込み座席に着きます。
遂に仙台に別れを告げる時がきたのでございます。
ピロロロロロ
ドアが閉まります。
ガッコン
新幹線が動き出しました。
さらば仙台。
ありがとう仙台!!!!
こうして我々の仙台旅行は幕を閉じたのでございます。
ちなみにハマッさんのマリッジブルーの理由は…
奥様にご家族やら、まあ色々とあるんでしょうな。
一番は自由がなくなることなのでしょうかね。
話を聞いても独り者にはわかりませんよ。
― 仙台に神は舞い降りた。 完 ―
いやー。
こんなに長くなるとは…。
おそらく今までで一番長いですね。
読むの大変ですよね。
でも最終回って書いちゃったのでね。
はあ、書くの疲れた。
腰痛いな。
さてさて、本日はこんなもんにしておきます。
さんぴん太郎でした。
風呂に入りすぎると強化人間になるの!? と思った、ソコのあなた様。
もしくは三井寿の例えわかりやすい!! と思った、ソコのあなた様。
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どもどもどーも、さんぴん太郎でございます。
本日はですね。
朝から車の免許を更新にいっておりました。
ゴールドだったのに今回青に変わってまいました。。。
それにしても凄いですね。
新しい免許証は。
なんかICチップ入りらしいですよ。
なにやらハイテクですなあ。
さて、前置きは此の辺にしましてね。
クルー仙台旅行レポート完結編をお届けいたしましょう。
― 前回までのあらすじ ―
ハマッさんの慰安という大義名分を得て、9月13日(土)
東京駅から新幹線に乗って一路仙台へ向かう。
松島、そして仙台の夜を満喫した一行。
翌日14日(日)。
混浴潜入作戦を電撃的に敢行したのであった。
が、惨敗。
この後、何が起きるのであろうか…。
「認めたくないものだな…
自分自身の
若さゆえの過ちというものを…」
私の心の中は悔しさでいっぱいでございました。
混浴できなかったこと…
1時間30分も費やしてしまったこと…
なんと情けない…。
だが…おいしい。
露天風呂から上がり、ロビーに向かう我々の足取りは
かなりフラフラとした不安定なものでございました。
まるで生まれたての小鹿。
いや、暴走したエヴァンゲリオン初号機。
ちがうな。
ん〜。
翔揚戦後半の三井寿。
これが適切かな。
非常にわかりやすい。
とにかくね。
フラフラとしつつもロビーに辿り着いたのでした。
先にあがっていた大盛りパスタ氏、尊師、パリちゃんと合流。
入浴券とセットで入手した昼食券を使って、
ホテルのレストランでランチをとることにいたしました。
入浴&ランチセットで2,000円ですよ!?
安いですよねー。
ということでね。
なんだか珍しいのを注文してみました。
はい、ドン!!

寄りでもドン!!

これは古代米ウーメンというもの。
簡単に言いますと蕎麦とそうめんの中間な感じでした。
ツルッといただけて非常に美味。
写真左の白いのは温泉卵ね。
風呂でぐったりの我々には最高でした。
そういえば朝からパンだけしか食べてませんでしたし。。
ランチを食した後は、まったりといたしました。
しかし、いつまでもゆっくりしてはいられません。
次の目的地へと急がねば。
我々は疲れが噴出しだした体に鞭打ち、
なんとかバスで近くの駅に向かったのでした。
そして、仙台行きの電車に乗り込む我々。
電車はすぐに走り出します。
いやー。
風が涼しくて気持ち良かったですね。
そうそう。
車内で、またもや名言が生まれましたよ。
大盛りパスタ氏 「風呂より電車のが気持ち良いな…。」
もうね。
この辺りになると思考がおかしくなっているんですよ。
やはり風呂に1時間以上いた後遺症は計り知れませんな。
まるで強化されすぎた強化人間ですよ。
1時間後。
仙台駅に辿り着きましたが、どうにもぐったり。
なんとか観光用の巡回バスに乗り、次の目的地に向かいます。
およそ20分。
遂に我々は、かの有名な観光地に辿り着きました。
もはや語る必要はございますまい。
どうぞ、写真をご覧あれ。
はい、ドン!!

有名ですよねー。
逆光でわかりにくいですが。。
仙台城址。
別名、青葉城址でございます。
伊達政宗像、ホント…カッコいいですな。。
ウチに持って帰りたいですよ。
玄関に飾りたいな。
政宗に始まり、政宗に終わる。
そんな格言が思い出されます。
政宗像の前でクルー全員で記念写真を撮影。
きっと良い思い出になることでしょうな。
さて。
私は仙台で絶対に食べたいものがありましてね。
そのブツを政宗像の近くに発見しましたので食しましたよ。
はい、ドン!!

かの有名な、『ずんだ餅』ですよ。
水曜どうでしょうファンには重要なスイーツです。
大泉洋さんと藤村ディレクターが、
甘いものが苦手な、“ミスターどうでしょう”の鈴井貴之さんに
無理やり食べさせたのがきっかけでごさいます。
私も食べた事はありますが
やはり、本場のものをいただきたいと思っておりました。
その夢が、実現するのです。
あとこれも。

一緒に購入した『ずんだシェイク』です。
それでは…ずんだ餅を一口。
うむ…。
美味!!!
でも甘〜い。
甘さを緩和すべく、
ずんだシェイクを飲む私。
うむ…。
美味!!!!
でもさらに甘〜い。。。。。
…やはり甘いものにはお茶が一番でしたな。。
シェイクも甘いのでね。
そりゃあ緩和される訳ありませんよ。
そして
仙台城址から二手に別れタクシーに乗り込み、
最後の夕食へ。
ホント食べてばっか…。
先に乗ったのはハマッさん、R氏、パリちゃん。
そして後から大盛りパスタ氏、尊師、私さんぴん太郎。
何事もなく、最後の夕食の地に到着。
…だとばかり思っておりました。
が。
実はハマッさんチームのタクシー内である出来事が起きていたのでした。
とにかく到着した夕食の地は有名なコチラ。
はい、ドン!!

牛タンの利久さんでございます。
初日の夕食で食べた太助さんと牛タンの味比べですな。
列に並ばないと店内には入れません。
幸い、まだ夕食には早い時間でしたので
少し待っただけでなんとか入店できました。
潜入成功でございますな。
窓際のテーブル席に案内される6人。
太助さんとは違った現代風の室内。
なんとなくレストランっぽい感じでございます。
まずは瓶ビールの注文から。
疲れた我々には不可欠なエネルギー源ですよ。
お通しに、くるみ豆腐も。

美味しそう…。
それでは最後の…
全員 「かんぱーい!!」
尊師 「いやー、めでたいなぁ。」
R氏 「めでたいねー。」
大盛りパスタ氏 「いや、めでたいんじゃないか?」
パリちゃん 「めでたいですよ。」
さんぴん太郎 「めでたいなーーー。」
恒例となった祝辞もラストでございますな。
何やら感慨深い。
尊師 「ハマッさんともお別れと思うと寂しいなあ。」
さんぴん太郎 「いやホント、もう会えないと思うと。」
大盛りパスタ氏 「今までありがとう。」
R氏 「お世話になりました。」
パリちゃん 「さようなら。」
大盛りパスタ氏 「次回はハマッさん抜きでね…」
言い終わる前に
ハマッさん 「いやいやいや、なんで最後なのっ!!
結婚しても別に遊べるからっ。」
尊師 「いやホント残念ですよ。最後なんて。」
さんぴん太郎 「次回はハマッさん抜きで…」
またしても言い終わる直前に
ハマッさん 「次も行くからー。いや頼むよ。誘ってよ。」
料理が届くまで、
同様のやりとりがエンドレスで繰り返されるのでありました。
ビールはもちろん、くるみ豆腐もうまし。
そして、遂に料理が到着!!!
はい、ドン!!

牛タン定食1.5人前です。
はい、寄りでドン!!!

美味そーでしょ!?
さてさて。
何からいただきましょうかね。
まずはテールスープからいただきましょうか。
ズズ…ズズズ…
!?
な、なんだ!?
昨日よりも濃厚じゃないか!!!
しかも具のテール肉の大きさが半端じゃない。
さっそくテール肉にも箸を伸ばす。
ホロホロッ
なんだこの柔らかさは…
箸で挟んだだけでほぐれていく。
口に運ぶ。
柔らかい。
それも想像以上に。
お次は牛タンの佃煮。
これも美味。
牛タンの味が引き出されておりました。
最後はもちろん、メインの牛タン。
見た目は、昨日のものより牛タンらしい形だが。
恐る恐る箸を伸ばす。
必要以上に肉汁が出てしまわないよう、微妙な力加減で肉を挟む。
そして、ゆっくり目と鼻で堪能しながら口元に運ぶ。
食す。
・・・・・・・・ッッッッッッ!?
美味い!!! 美味すぎる!!!!!
こ、これが…これが牛タンの真の美味さだったのか!!!!
柔らかさといい、味付といい…私にピッタリと合っているッ!!!!
凄いスピードで肉を頬張る私。
無我夢中でした。
気がつけば…。
完食。
夢を見ているかのような美味さでございました。
既に腹はいっぱいにもかかわらず
まだ食べたいという欲求が襲ってくるのでした。
恐るべし牛タンマジック。
そして。
食後に旅を振り返った我々。
とても楽しい会話でございました。
ですが私には気になることが。
さんぴん太郎 「ハマッさん。今回の旅の接待MVPは…?」
そうです。
誰が一番ハマッさんを喜ばせたか気になっていたのでございます。
ハマッさん 「実はね。俺もそれを言いたかったんだよ。」
真剣な面持ちでハマッさんが語り始めたのでした。
ハマッさん 「今回のMVPは…」
全員が息を飲みます。
ハマッさん 「タクシーの運ちゃん!!!」
はぁ!?
さんぴん太郎 「ちょっ、ちょっと何それ!?」
ハマッさん 「実はね。さっきのタクシーでね。」
R氏 「俺がハマッさんが結婚するって話を運ちゃんにしたんだよ。
で、結婚生活の秘訣を聞いたわけさ。」
パリちゃん 「そう。そしたら、それまで超紳士的だったのに、
急に荒々しく変わったんだよ。」
R氏 「そしてね。ハマッさんに秘訣を伝授したんだよ。」
さんぴん太郎 「何て伝授されたの!?」
ハマッさん 「結婚しても他人と思え!!! 彼は、そう言ったんだよ。」
パリちゃん 「それともうひとつ。」
ハマッさん 「浮気がバレても死んでも認めるなっ!!!」
R氏 「その二つが上手くいく秘訣らしい。」
どうやらハマッさんは、
その運転手さんを仙台の師匠と認定したようでした。
我々には正しいとか違うとか、
理解はできませんでしたがその言葉の持つ、
圧倒的な迫力に負けを認めざるを得ず、
仙台の師匠にMVPを明け渡すこととなったのでございます。
ハマッさんもなぜか妙に納得していたので良しとしましょうかね。
そして、店を出て仙台駅へ。
新幹線の時間になるまでお土産購入タイムでございます。
私は持病の金欠病の発作が起きてしまいましてね。
残念ながら購入は諦めましたよ。
そして。
時間が参りました。
我々は後ろ髪引かれつつ、新幹線に乗り込み座席に着きます。
遂に仙台に別れを告げる時がきたのでございます。
ピロロロロロ
ドアが閉まります。
ガッコン
新幹線が動き出しました。
さらば仙台。
ありがとう仙台!!!!
こうして我々の仙台旅行は幕を閉じたのでございます。
ちなみにハマッさんのマリッジブルーの理由は…
奥様にご家族やら、まあ色々とあるんでしょうな。
一番は自由がなくなることなのでしょうかね。
話を聞いても独り者にはわかりませんよ。
― 仙台に神は舞い降りた。 完 ―
いやー。
こんなに長くなるとは…。
おそらく今までで一番長いですね。
読むの大変ですよね。
でも最終回って書いちゃったのでね。
はあ、書くの疲れた。
腰痛いな。
さてさて、本日はこんなもんにしておきます。
さんぴん太郎でした。
風呂に入りすぎると強化人間になるの!? と思った、ソコのあなた様。
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