宿敵を討て。
2008年8月29日(金)
いやいや、さんぴん太郎でございます。
貧乏ライフを満喫というか強いられておりますよ。
気がつくとひょうきん族で流行った
「涙〜のび〜んぼう〜」と口ずさんでおります。
もちろんランチは外に行けないのでおにぎり持参です。
美味いから問題ないんですがね。
ただ、毎日だとなんとなく気分的に寂しくなってきますな。
でも自業自得なので仕方ありません。
さて、本日もダメ日記。
実は先日ね。
私の留守中にさんぴん家で大変な事態が起こりました。
なんとね。
私の宿敵である黒光りする憎いあんちくしょうが出現したらしいのです!!
しかも事もあろうに私の愛車の中で!!
おっと申し訳ございません。
取り乱しました。
私の虫嫌いは過去記事「Get wildへの道。」をご参照ください。
そうすれば一目瞭然です。
(此方をクリックしてご確認を。→Get wildへの道。)
それにしても
なぜ車の中に黒光りする憎いあんちくしょうが現れたのか。
皆様不思議に思われるでしょう。
どうせゴミだらけに汚していたんだろう。
そう指摘されるやもしれません。
しかしね。
見くびってはなりませんぞ。
私、自分の部屋はあまり綺麗でなくとも
愛車の中だけはいつでもドライブデートが出来るよう
準備を怠らずに清潔を保っておる習性があるのですよ。
だから決して自然発生した訳ではないのです。
物事には何にでも経緯というものがありましてな。
此度の事、皆様に順を追ってご説明して参りましょう。
話は奴が現れる数日前。
私が就寝中の事。
さんぴん父が居間でテレビ鑑賞をしておったそうです。
ニュータイプの直感と申しましょうか、部屋の中でふと何者かが発する
ザラついた気持ち悪い感覚を頭の中で感じ取ってしまったのです。
此の辺はニュータイプのなり損ないである私には
真似できない芸当ですな。
とにかくさんぴん父は嫌なプレッシャーを発する原因を探しました。
ふと居間のドアの下を見た時、何やら黒光りしている
平べったい者がいる事に気がついたらしいのでございます。
皆様お察しの通り黒光りする憎いあんちくしょうです。
しかも奴は父が今まで出会った黒い奴とは
比べものにならないほど威風堂々としており
父は恐怖すら覚えたそうでございます。
さんぴん父はその黒い奴に畏敬の念を込めて名前をつけました。
黒カブトと。
その名の由来は
どこか遠くの山で名だたる野犬達を打ち破り、
背中が赤毛で隻眼の殺人熊になぞらえたと聞いております。
とにかく父も指をくわえて奴を野放しにしておくわけにはいきません。
黒カブトを成敗するために、丸めた新聞を片手に、
ジリジリと近づいて行きます。
が、流石は黒カブト。
身の危険を察知し、素早く逃げ出したのでございました。
負けじとさんぴん父も後を追います。
黒カブトは居間を出て廊下へ。
さんぴん父も必死に追尾。
ですが、その甲斐なくあっさりと黒カブトの姿を見失ったのでした。
そしてその数日後。
さんぴん父はさんぴん母を仕事場まで送るため、
私の愛車に乗って出かけたのでございます。
無事にさんぴん母を職場に送り届けたその帰り道。
奴が突然姿を現したのです。
なんと助手席のドアと窓の境目辺りで堂々と座していたらしいのです。
さんぴん父は運転中のため、奴を成敗する訳にもいかず、
慌てて窓を開けて追い出そうとします。
その甲斐あってか、
黒カブトは一歩一歩、外に向かって進みだしたのです。
その時です。
バイクが爆音を撒き散らしながら
愛車の助手席の横を通り過ぎたのでした。
驚く黒カブト!!
羽を広げ、テイクオフ。
奴は後部座席の方向に消えて行ったそうです。
「あと少しで逃げたのに」父は言っておりました。
しかも見失った様子。
帰宅後、車内を捜索するも姿は見えず。
完全に見失いました。
父曰く
さんぴん父 「奴はおそらく俺とのファーストインパクトの時、
廊下に置いてあった母のバッグに
うまく逃げ込んだんだろうな。
母はそのバッグを車内に持ち込んでいた。
母は気づかぬうちに奴の運び屋にされていたんだ。
奴は思惑通りにまんまと密入国した。
そして今も潜伏を続け、生き永らえているはずだ。」
その後、私も車に乗る機会がありましてね。
かなりの恐怖感を味わいながら乗車したものです。
乗る前にはティッシュ箱の中などを捜索したり
座席の下を見てからでないと乗れません。
一番怖いのはトランクに入れっぱなしだったゴルフバッグ。
もしやあの中に…。
もう嫌だあぁぁぁ!!!!
それでね。
私誓いました。
後ろ向きに。
あんな恐ろしい思いをするのなら
もうあの車には乗らない。
黒カブトを倒すまでは我慢します。
誰か早く倒してくれー!!!
そうだ。
腕の良いスナイパーに依頼して…
新宿駅の掲示板にXYZって書けば!!!
錯乱状態でございますね。
お後がよろしいようで…。
さてさて、本日はこんなもんにしておきます。
さんぴん太郎でした。
黒カブトの由来は流れ星銀の赤カブト!?と思った、其処のあなた様。
もしくは
ニュータイプのなり損ないのくだりはシャア!?と思った、其処のあなた様。
もしくは
新宿駅の掲示板ってシティーハンター!?と思った、其処のあなた様。
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いやいや、さんぴん太郎でございます。
貧乏ライフを満喫というか強いられておりますよ。
気がつくとひょうきん族で流行った
「涙〜のび〜んぼう〜」と口ずさんでおります。
もちろんランチは外に行けないのでおにぎり持参です。
美味いから問題ないんですがね。
ただ、毎日だとなんとなく気分的に寂しくなってきますな。
でも自業自得なので仕方ありません。
さて、本日もダメ日記。
実は先日ね。
私の留守中にさんぴん家で大変な事態が起こりました。
なんとね。
私の宿敵である黒光りする憎いあんちくしょうが出現したらしいのです!!
しかも事もあろうに私の愛車の中で!!
おっと申し訳ございません。
取り乱しました。
私の虫嫌いは過去記事「Get wildへの道。」をご参照ください。
そうすれば一目瞭然です。
(此方をクリックしてご確認を。→Get wildへの道。)
それにしても
なぜ車の中に黒光りする憎いあんちくしょうが現れたのか。
皆様不思議に思われるでしょう。
どうせゴミだらけに汚していたんだろう。
そう指摘されるやもしれません。
しかしね。
見くびってはなりませんぞ。
私、自分の部屋はあまり綺麗でなくとも
愛車の中だけはいつでもドライブデートが出来るよう
準備を怠らずに清潔を保っておる習性があるのですよ。
だから決して自然発生した訳ではないのです。
物事には何にでも経緯というものがありましてな。
此度の事、皆様に順を追ってご説明して参りましょう。
話は奴が現れる数日前。
私が就寝中の事。
さんぴん父が居間でテレビ鑑賞をしておったそうです。
ニュータイプの直感と申しましょうか、部屋の中でふと何者かが発する
ザラついた気持ち悪い感覚を頭の中で感じ取ってしまったのです。
此の辺はニュータイプのなり損ないである私には
真似できない芸当ですな。
とにかくさんぴん父は嫌なプレッシャーを発する原因を探しました。
ふと居間のドアの下を見た時、何やら黒光りしている
平べったい者がいる事に気がついたらしいのでございます。
皆様お察しの通り黒光りする憎いあんちくしょうです。
しかも奴は父が今まで出会った黒い奴とは
比べものにならないほど威風堂々としており
父は恐怖すら覚えたそうでございます。
さんぴん父はその黒い奴に畏敬の念を込めて名前をつけました。
黒カブトと。
その名の由来は
どこか遠くの山で名だたる野犬達を打ち破り、
背中が赤毛で隻眼の殺人熊になぞらえたと聞いております。
とにかく父も指をくわえて奴を野放しにしておくわけにはいきません。
黒カブトを成敗するために、丸めた新聞を片手に、
ジリジリと近づいて行きます。
が、流石は黒カブト。
身の危険を察知し、素早く逃げ出したのでございました。
負けじとさんぴん父も後を追います。
黒カブトは居間を出て廊下へ。
さんぴん父も必死に追尾。
ですが、その甲斐なくあっさりと黒カブトの姿を見失ったのでした。
そしてその数日後。
さんぴん父はさんぴん母を仕事場まで送るため、
私の愛車に乗って出かけたのでございます。
無事にさんぴん母を職場に送り届けたその帰り道。
奴が突然姿を現したのです。
なんと助手席のドアと窓の境目辺りで堂々と座していたらしいのです。
さんぴん父は運転中のため、奴を成敗する訳にもいかず、
慌てて窓を開けて追い出そうとします。
その甲斐あってか、
黒カブトは一歩一歩、外に向かって進みだしたのです。
その時です。
バイクが爆音を撒き散らしながら
愛車の助手席の横を通り過ぎたのでした。
驚く黒カブト!!
羽を広げ、テイクオフ。
奴は後部座席の方向に消えて行ったそうです。
「あと少しで逃げたのに」父は言っておりました。
しかも見失った様子。
帰宅後、車内を捜索するも姿は見えず。
完全に見失いました。
父曰く
さんぴん父 「奴はおそらく俺とのファーストインパクトの時、
廊下に置いてあった母のバッグに
うまく逃げ込んだんだろうな。
母はそのバッグを車内に持ち込んでいた。
母は気づかぬうちに奴の運び屋にされていたんだ。
奴は思惑通りにまんまと密入国した。
そして今も潜伏を続け、生き永らえているはずだ。」
その後、私も車に乗る機会がありましてね。
かなりの恐怖感を味わいながら乗車したものです。
乗る前にはティッシュ箱の中などを捜索したり
座席の下を見てからでないと乗れません。
一番怖いのはトランクに入れっぱなしだったゴルフバッグ。
もしやあの中に…。
もう嫌だあぁぁぁ!!!!
それでね。
私誓いました。
後ろ向きに。
あんな恐ろしい思いをするのなら
もうあの車には乗らない。
黒カブトを倒すまでは我慢します。
誰か早く倒してくれー!!!
そうだ。
腕の良いスナイパーに依頼して…
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錯乱状態でございますね。
お後がよろしいようで…。
さてさて、本日はこんなもんにしておきます。
さんぴん太郎でした。
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