シェフの苦悩
2008年7月13日(日)
どもっ、さんぴん太郎でございます。
背中痛いです。
寝過ぎです。
しかも暑い。
家族の皆様は朝早くから
墓参りに出発してしまったようでございます。
私も参加するつもりでしたが
起きられずに置いていかれましたよ。
はあ…ダメ人間ですねえ。
昨日のグルメ日記で書きましたブルガリア料理。
読者の皆様、興味津津のご様子ですねえ。
いつもながら写真がなかったので
クレーム殺到でございます。
申し訳ございませんな。
今度グルメ日記を書くときは
お写真をご用意いたしますのでご勘弁を。
でも古い話のときは写真撮りようがございませんので
ご容赦くださいませね。
さて、わたくし今朝は割と早い時間に目覚めました。
とはいえ家族は既に家におりませんでした。
少しぼーっとしていましたら、お腹がすきましてね。
キッチンに行った訳でございます。
いつものように炊飯器を覗き込みます。
今日は米が炊けておりました。
冷蔵庫の中身を確認いたします。
相変わらずおかずになりそうな料理は何もございません。
「何か作るか…」
ここでシェフさんぴん太郎の登場でございます。
本日の材料は
ナス×2
ジャガイモ×3(小さいもの)
ニンジン×1/2
ウインナー×3(あまり大きくないもの)
キャベツ×1
トマト×1
ホールトマトの缶詰×1
以上でございます。
私はトマト味のポトフ的なものを
作ることにいたしました。
まずは材料を切っていきます。
ナスは短冊切りにします。
ジャガイモ、ニンジンは適度な大きさに、
ウインナーは量が少ないので薄く輪切りに。
キャベツは手でちぎります。
切ったものをサラダ油を少しひいたフライパンで炒めます。
その間にトマトの皮をむいて細かく刻みます。
トマトは水分が飛んでしまうのが
もったいない気がしましたので炒めませんでした。
さらにトマトの缶詰のふたを開けておきます。
フライパンの中身には少し火が通れば結構でございます。
野菜が軽く炒まったらフライパンに水を加えます。
これでフライパンの底についた旨味も逃しませんね。
いつもならこのままフライパンで
煮込んでしまうところですが
思ったより量が多かったので鍋に移しました。
続いて切ったトマトとトマト缶詰を鍋に入れます。
そしてじっくりコトコト煮込んでまいります。
キッチンをあさるとコンソメの素を少量発見いたしましたので
鍋に投入いたしました。
少しすると野菜も煮えましたので
胡椒と塩を加えて味見してみます。
「…ダシが効いてないな。」
誤算でした。
イマイチダシが出てなかったのでございます。
これは大変。
ここまでやってマズイのだけは避けたい。
私焦りました。
必死にダシが出るものを探します。
豚肉が少―しだけ冷凍庫にありました。
さっそく投入。
他にはないのかっ!?
ゴマ発見。
ダシがでるか不明ですが投入。
「ソースいれてみよ。」
「ついでにケチャップも。」
「タバスコ(ハバネロが材料のもの)も。」
急に不安になり手当たりしだい調味料を加えた私。
これは失敗するパターンですな。
ところが、
味見してみますと
…旨い。
何がうまく作用したのかわかりませんが
味に深みが出てまいりました。
ただし、もっと煮込んだら
さらに旨くなりそうな気配を感じました。
私、シェフさんぴん太郎は自分の勘に賭け
長時間煮込むことを決意します。
煮込んでいる間、シェフは悩みました。
『なぜにこんな面倒なことになってしまったのか』と。
本来なら簡単なものをサッと作れば良かったのに。
朝からこんな手の込んだ料理にどうして取りかかってしまったのか。
腹が減りながらも手の込んだ料理を
作っている男の姿は滑稽でございました。
とにかく旨ければ結果オーライ。
そのような結論に達することで自らを納得させるシェフ。
暑いので冷凍庫のアイスをかじりつつ
鍋を睨みます。
そして、約1時間後。
シェフは鍋の中身を確認いたします。
トロトロに煮えたナス。
ジャガイモとニンジンも良い具合の固さ。
スープも少し濃いめで旨い。
良し。
シェフは皿にライスを盛り、
その上からトマト味ポトフをかけます。
さらにタバスコを3振りくらいします。
「トマト味ポトフライスの完成でーす!!」
とシェフは独りでマチャアキのマネをして満足し、食卓につきます。
さて、ビジュアルから楽しんでまいりましょう。
見た目は赤。
赤といえば彗星。
…長くなるのでやめておきましょう。
一言で表現するとあくまでもイメージですが
ブラジル料理とかにありそうな感じ。
チリビーンズとかに近い感じです。
一口食べてみます。
うまい。
うまい、うまい。
旨し!!
大成功でございます。
味は基本的にトマト味。
ソースやらケチャップが味を膨らませております。
しかも当然野菜からの旨味が滲み出ております。
仕上げにタバスコが南米を思い起こさせる風味を生んでいました。
長いこと待った甲斐がありましたよ。
朝から涙目になりつつモグつく、さんぴん太郎でございました。
あまりに一生懸命で写真撮り忘れました。
食べ終わってから気がつきました。
申し訳ございません。(高嶋弟)
さて、本日はここまでといたします。
さんぴん太郎でございました。
そうそう。
今日は夕方から尊師と合戦に出向いてまいります。
結果は後日。
結局今日も写真なしやないか〜い♪と思った、ソコのあなた様。
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どもっ、さんぴん太郎でございます。
背中痛いです。
寝過ぎです。
しかも暑い。
家族の皆様は朝早くから
墓参りに出発してしまったようでございます。
私も参加するつもりでしたが
起きられずに置いていかれましたよ。
はあ…ダメ人間ですねえ。
昨日のグルメ日記で書きましたブルガリア料理。
読者の皆様、興味津津のご様子ですねえ。
いつもながら写真がなかったので
クレーム殺到でございます。
申し訳ございませんな。
今度グルメ日記を書くときは
お写真をご用意いたしますのでご勘弁を。
でも古い話のときは写真撮りようがございませんので
ご容赦くださいませね。
さて、わたくし今朝は割と早い時間に目覚めました。
とはいえ家族は既に家におりませんでした。
少しぼーっとしていましたら、お腹がすきましてね。
キッチンに行った訳でございます。
いつものように炊飯器を覗き込みます。
今日は米が炊けておりました。
冷蔵庫の中身を確認いたします。
相変わらずおかずになりそうな料理は何もございません。
「何か作るか…」
ここでシェフさんぴん太郎の登場でございます。
本日の材料は
ナス×2
ジャガイモ×3(小さいもの)
ニンジン×1/2
ウインナー×3(あまり大きくないもの)
キャベツ×1
トマト×1
ホールトマトの缶詰×1
以上でございます。
私はトマト味のポトフ的なものを
作ることにいたしました。
まずは材料を切っていきます。
ナスは短冊切りにします。
ジャガイモ、ニンジンは適度な大きさに、
ウインナーは量が少ないので薄く輪切りに。
キャベツは手でちぎります。
切ったものをサラダ油を少しひいたフライパンで炒めます。
その間にトマトの皮をむいて細かく刻みます。
トマトは水分が飛んでしまうのが
もったいない気がしましたので炒めませんでした。
さらにトマトの缶詰のふたを開けておきます。
フライパンの中身には少し火が通れば結構でございます。
野菜が軽く炒まったらフライパンに水を加えます。
これでフライパンの底についた旨味も逃しませんね。
いつもならこのままフライパンで
煮込んでしまうところですが
思ったより量が多かったので鍋に移しました。
続いて切ったトマトとトマト缶詰を鍋に入れます。
そしてじっくりコトコト煮込んでまいります。
キッチンをあさるとコンソメの素を少量発見いたしましたので
鍋に投入いたしました。
少しすると野菜も煮えましたので
胡椒と塩を加えて味見してみます。
「…ダシが効いてないな。」
誤算でした。
イマイチダシが出てなかったのでございます。
これは大変。
ここまでやってマズイのだけは避けたい。
私焦りました。
必死にダシが出るものを探します。
豚肉が少―しだけ冷凍庫にありました。
さっそく投入。
他にはないのかっ!?
ゴマ発見。
ダシがでるか不明ですが投入。
「ソースいれてみよ。」
「ついでにケチャップも。」
「タバスコ(ハバネロが材料のもの)も。」
急に不安になり手当たりしだい調味料を加えた私。
これは失敗するパターンですな。
ところが、
味見してみますと
…旨い。
何がうまく作用したのかわかりませんが
味に深みが出てまいりました。
ただし、もっと煮込んだら
さらに旨くなりそうな気配を感じました。
私、シェフさんぴん太郎は自分の勘に賭け
長時間煮込むことを決意します。
煮込んでいる間、シェフは悩みました。
『なぜにこんな面倒なことになってしまったのか』と。
本来なら簡単なものをサッと作れば良かったのに。
朝からこんな手の込んだ料理にどうして取りかかってしまったのか。
腹が減りながらも手の込んだ料理を
作っている男の姿は滑稽でございました。
とにかく旨ければ結果オーライ。
そのような結論に達することで自らを納得させるシェフ。
暑いので冷凍庫のアイスをかじりつつ
鍋を睨みます。
そして、約1時間後。
シェフは鍋の中身を確認いたします。
トロトロに煮えたナス。
ジャガイモとニンジンも良い具合の固さ。
スープも少し濃いめで旨い。
良し。
シェフは皿にライスを盛り、
その上からトマト味ポトフをかけます。
さらにタバスコを3振りくらいします。
「トマト味ポトフライスの完成でーす!!」
とシェフは独りでマチャアキのマネをして満足し、食卓につきます。
さて、ビジュアルから楽しんでまいりましょう。
見た目は赤。
赤といえば彗星。
…長くなるのでやめておきましょう。
一言で表現するとあくまでもイメージですが
ブラジル料理とかにありそうな感じ。
チリビーンズとかに近い感じです。
一口食べてみます。
うまい。
うまい、うまい。
旨し!!
大成功でございます。
味は基本的にトマト味。
ソースやらケチャップが味を膨らませております。
しかも当然野菜からの旨味が滲み出ております。
仕上げにタバスコが南米を思い起こさせる風味を生んでいました。
長いこと待った甲斐がありましたよ。
朝から涙目になりつつモグつく、さんぴん太郎でございました。
あまりに一生懸命で写真撮り忘れました。
食べ終わってから気がつきました。
申し訳ございません。(高嶋弟)
さて、本日はここまでといたします。
さんぴん太郎でございました。
そうそう。
今日は夕方から尊師と合戦に出向いてまいります。
結果は後日。
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