エピソード4 第一次花火大戦 その4
2008年7月5日(土)
いやいや、さんぴん太郎です。
わたくし変な夢を見ましたよ。
どんな夢かと申しますとね。
どうやら私すごく達成したいことがあるんですね。
ところがあと少しで達成できるって時に
大盛りパスタ氏が出てきて
くすぐったりして邪魔するんですね。
それで目的を達成する前に
全然関係ないストーリーに発展して終わっちゃうんですよ。
ひと月前くらい前にも全く同じ夢を見たんですよ。
忘れてたんですが
それを昨日また見たというわけです。
一体なんなんでしょうな。
何かの暗示でしょうか。
さて、本日も【するめエピソード4】の続きを執筆してまいります。
前回までのするめ日記
【するめエピソード1】よりも以前のお話。
隅田●花火大会での合戦。
を画策するさんぴん太郎とR氏。
絶好の場所に本陣を構えおちついた二人は
魔酒REDに手をつけ
あっさりと予想通りに潰れてしまう…。
果たして2人は、合戦に参加できるのであろうか。
「…おいっ。おいっ!!」
野太い声が、さんぴん太郎とR氏に
浴びせかけられます。
完全に酩酊状態だった我々は
気がつくと仏陀のごとく
ビニールシートに横たわっておりました。
野太い声はしつこく我々に
罵声を浴びせてまいります。
『人が気持よく寝てるってのになんだってんだよっっ!!』
さんぴん太郎は憤りを覚えました。
目をあけると、太陽が眩しく照っております。
横をみると、短井氏が野太い声をあげて
我々を起こしているご様子でした。
(短井氏については『エピソード3 15分事件』を参照→こちらをクリック)
そういえば、本日は私とR氏だけでなく
短井氏も合戦に招へいされておったのでございます。
さんぴん太郎 「あぁ、短井氏来たのか。」
短井氏 「遅くなって悪かったな。」
短井氏はまだ横たわっているR氏を横目に
短井氏 「…それにしても酷い有様だな。」
確かに彼の言うとおり酷い有様でしたな。
時計を見ると4時すぎ。
私はどうやら約1時間ほど眠っていたようでした。
花火は確か6時くらいから。
さんぴん太郎 『R氏を起こさねば。』
私と短井氏は水を飲ませたりして
R氏の復活に尽力いたします。
努力の甲斐あって5時頃には
彼も命を取り留めました。
気がつくとあたりは薄暗くなりつつありました。
R氏 「そろそろ女子達が来る頃だな。」
彼がつぶやいた、その時
ピロピロピロ♪
R氏の携帯電話が甲高い音を発したのでございます。
どうやら女子達とR氏の男友達が浅●駅に到着した模様でございます。
R氏 「浅●駅まで迎えに行ってくるわ。」
そう言って彼は旅立つのでありました。
ふと嫌な予感が頭をよぎりました。
しかし、私はそんなこと気にもせずに彼を送りだしたのでございます。
これから起こる惨劇を知る由もなく。
とりあえず、さんぴん太郎は体力回復に努めることにします。
短井氏は暇そうにしていますが放置でございます。
さて、周囲は更に暗くなってまいります。
時間はもう6時になろうかとしておりました。
しかし、我々の元にR氏と女子達はまだ到着しておりませんでした。
さんぴん太郎 「いったいどうなってるんだ。」
周囲を見渡すと
人々は各々のビニールシート上で
花火が上がるのを今や遅しと
空を見上げて待っておるのでした。
さんぴん太郎 『まずい。もうすぐ花火が上がってしまう。』
花火が上がるのと同時に乾杯するという
我々の描いていた浅いシナリオ。
その実現にほど遠い現状を目の当たりにして
さんぴん太郎と短井氏は、焦りを隠せなかったのでございます。
短井氏 「R氏はいったいどうしたってんだよ!!」
さんぴん太郎 「落ち着け短井氏!!」
ナッパとベジータの会話を花火会場で再現する2人。
ひどく焦っている2人の周りでは
他のグループが続々と乾杯をはじめているのでした。
ドンッ
『上がったのか?花火!?』
しかしそれは本番の花火ではなく、
そろそろ始るよという予告花火みたいなものでございました。
さんぴん太郎 「あ、危なかった…。」
短井氏 「しかし、もう始まっちまうぜ!!」
さんぴん太郎は仕方なくR氏に電話をかけます。
「只今、電話に出ることができません。」
予想通りつながりません。
さんぴん太郎 『チィィ!R氏はいったい何をっ!!』
その時でした。
ドンッ
ドドンッ
さんぴん・短井 「ぁあっっ!!!」
我々の願いもむなしく、
隅田川花火大会は始ってしまったのでございました。
我々2人は紙コップにビールを注ぎ、
無言で乾杯をし、
静かに口に含むのでございました。
それから10分程経ったころだったでしょうか。
「いやーおまたせっ!!」
R氏が女子3人と男友達を引連れて
本陣に滑り込んでまいったのでございます。
さんぴん太郎 『シナリオは潰えた。だがそれがなんだ!!』
私は、つまらぬプライドを捨て、
沈んだテンションを引き上げます。
さんぴん太郎 『おぉぉぉぉぉ!!!』
わかりやすく表現すると、
界王拳3倍が適当でございます。
さんぴん太郎 『いざ勝負!!』
果たして我々は最後までテンションを維持できるのか!?
そして、合戦の行方は!?
さて、本日はこんなもんにしておきます。
さんぴん太郎でした。
そうそう、明日は大盛パスタ氏とゴルフに行って参りますよ。
それでは。
今日はドラゴンボールかよっと思った、ソコのあなた様。
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いやいや、さんぴん太郎です。
わたくし変な夢を見ましたよ。
どんな夢かと申しますとね。
どうやら私すごく達成したいことがあるんですね。
ところがあと少しで達成できるって時に
大盛りパスタ氏が出てきて
くすぐったりして邪魔するんですね。
それで目的を達成する前に
全然関係ないストーリーに発展して終わっちゃうんですよ。
ひと月前くらい前にも全く同じ夢を見たんですよ。
忘れてたんですが
それを昨日また見たというわけです。
一体なんなんでしょうな。
何かの暗示でしょうか。
さて、本日も【するめエピソード4】の続きを執筆してまいります。
前回までのするめ日記
【するめエピソード1】よりも以前のお話。
隅田●花火大会での合戦。
を画策するさんぴん太郎とR氏。
絶好の場所に本陣を構えおちついた二人は
魔酒REDに手をつけ
あっさりと予想通りに潰れてしまう…。
果たして2人は、合戦に参加できるのであろうか。
「…おいっ。おいっ!!」
野太い声が、さんぴん太郎とR氏に
浴びせかけられます。
完全に酩酊状態だった我々は
気がつくと仏陀のごとく
ビニールシートに横たわっておりました。
野太い声はしつこく我々に
罵声を浴びせてまいります。
『人が気持よく寝てるってのになんだってんだよっっ!!』
さんぴん太郎は憤りを覚えました。
目をあけると、太陽が眩しく照っております。
横をみると、短井氏が野太い声をあげて
我々を起こしているご様子でした。
(短井氏については『エピソード3 15分事件』を参照→こちらをクリック)
そういえば、本日は私とR氏だけでなく
短井氏も合戦に招へいされておったのでございます。
さんぴん太郎 「あぁ、短井氏来たのか。」
短井氏 「遅くなって悪かったな。」
短井氏はまだ横たわっているR氏を横目に
短井氏 「…それにしても酷い有様だな。」
確かに彼の言うとおり酷い有様でしたな。
時計を見ると4時すぎ。
私はどうやら約1時間ほど眠っていたようでした。
花火は確か6時くらいから。
さんぴん太郎 『R氏を起こさねば。』
私と短井氏は水を飲ませたりして
R氏の復活に尽力いたします。
努力の甲斐あって5時頃には
彼も命を取り留めました。
気がつくとあたりは薄暗くなりつつありました。
R氏 「そろそろ女子達が来る頃だな。」
彼がつぶやいた、その時
ピロピロピロ♪
R氏の携帯電話が甲高い音を発したのでございます。
どうやら女子達とR氏の男友達が浅●駅に到着した模様でございます。
R氏 「浅●駅まで迎えに行ってくるわ。」
そう言って彼は旅立つのでありました。
ふと嫌な予感が頭をよぎりました。
しかし、私はそんなこと気にもせずに彼を送りだしたのでございます。
これから起こる惨劇を知る由もなく。
とりあえず、さんぴん太郎は体力回復に努めることにします。
短井氏は暇そうにしていますが放置でございます。
さて、周囲は更に暗くなってまいります。
時間はもう6時になろうかとしておりました。
しかし、我々の元にR氏と女子達はまだ到着しておりませんでした。
さんぴん太郎 「いったいどうなってるんだ。」
周囲を見渡すと
人々は各々のビニールシート上で
花火が上がるのを今や遅しと
空を見上げて待っておるのでした。
さんぴん太郎 『まずい。もうすぐ花火が上がってしまう。』
花火が上がるのと同時に乾杯するという
我々の描いていた浅いシナリオ。
その実現にほど遠い現状を目の当たりにして
さんぴん太郎と短井氏は、焦りを隠せなかったのでございます。
短井氏 「R氏はいったいどうしたってんだよ!!」
さんぴん太郎 「落ち着け短井氏!!」
ナッパとベジータの会話を花火会場で再現する2人。
ひどく焦っている2人の周りでは
他のグループが続々と乾杯をはじめているのでした。
ドンッ
『上がったのか?花火!?』
しかしそれは本番の花火ではなく、
そろそろ始るよという予告花火みたいなものでございました。
さんぴん太郎 「あ、危なかった…。」
短井氏 「しかし、もう始まっちまうぜ!!」
さんぴん太郎は仕方なくR氏に電話をかけます。
「只今、電話に出ることができません。」
予想通りつながりません。
さんぴん太郎 『チィィ!R氏はいったい何をっ!!』
その時でした。
ドンッ
ドドンッ
さんぴん・短井 「ぁあっっ!!!」
我々の願いもむなしく、
隅田川花火大会は始ってしまったのでございました。
我々2人は紙コップにビールを注ぎ、
無言で乾杯をし、
静かに口に含むのでございました。
それから10分程経ったころだったでしょうか。
「いやーおまたせっ!!」
R氏が女子3人と男友達を引連れて
本陣に滑り込んでまいったのでございます。
さんぴん太郎 『シナリオは潰えた。だがそれがなんだ!!』
私は、つまらぬプライドを捨て、
沈んだテンションを引き上げます。
さんぴん太郎 『おぉぉぉぉぉ!!!』
わかりやすく表現すると、
界王拳3倍が適当でございます。
さんぴん太郎 『いざ勝負!!』
果たして我々は最後までテンションを維持できるのか!?
そして、合戦の行方は!?
さて、本日はこんなもんにしておきます。
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