エピソード4 第一次花火大戦 その3
2008年7月4日(金)
いやどーも、さんぴん太郎です。
本日も朝飯が食べられませんでした。
食べる時間がなかったんですよね。
でも決して時間ギリギリに起きたんじゃないんですよ。
起きた時には余裕があるんですよ。
起きて歯を磨いて
シャワー浴びて
ヒゲ剃って
着替えて
ハイ朝飯と思うと時間ギリ。
最近は毎朝これの繰り返しですね。
親いわく、とろいらしいです。
朝は全ての動きがスローになっているようです。
遅刻しそうなときは流石に早いですけどね。
さて、本日も【するめエピソード4】の続きを執筆してまいります。
前回までのするめ日記
【するめエピソード1】よりも以前のお話。
隅田●花火大会での合戦を画策するさんぴん太郎とR氏。
気合いの場所取りで絶好の場所を発見する。
本陣を構えた二人は早速渇いた喉を潤していく。
しかし、ビールなどでは物足りない。
男達は魔酒REDに手をかけてしまった…
果たして2人は、花火を見ることができるのであろうか。
「…そっ それに手を出すのかい?」
R氏は、明らかに怯えておいででした。
さんぴん太郎の手中にある透明の容器は
パーソナルカラーである赤のラベルを外装にまとい
容器の中には茶色い液体を
とっぷりとたたえておりました。
ご存知、度数90%を誇る魔酒REDでございます。
さんぴん太郎 「まだ時間あるし行けるんじゃない?」
R氏 「確かに時間はまだまだあるよねえ。。」
さんぴん太郎 「どうせなら時間つぶしもかねて飲もうよ。」
R氏 「そうだね。。そうするか…。」
さんぴん太郎 「じゃんけんで負けた方が飲んでいこう。」
危険なゲームのルールを説明いたします。
じゃんけんで負け方が飲む。
至って簡単なルールです。
負けたら紙コップ半分くらいに注がれた魔酒の原液を
トン!クッ!と飲み干すのでございます。
簡単ですね。
あとはやるのみです。
ひと呼吸置いたところでゲームが始まります。
さんぴん・R 「せーの…」
さんぴん・R 「じゃーんけーんぽおぉぉいっっ!!!」
馬鹿な男達は気合の大声を放ちつつ
拳をぶつけ合いました。
もちろん周囲からは、注目を浴びていたと思います。
一戦目は、さんぴん太郎が負けました。
この勝負の敗者は
紙コップに琥珀色の魔族が少しずつ注がれてゆく様を
ただただ祈るように眺めるしかないのでございます。
そして言われるがままに飲み干すのみ。
ただ死を待つのみです。
目の前にぽつんとたたずむ魔酒。
さんぴん太郎は、勇気を振り絞り
紙コップを掴みます。
そして、口元にゆっくりと運んでまいります。
紙コップを持つ手が震えていた記憶がございます。
そして…
トン!クッ!
私は一気に魔酒を喉へ流し込みました。
さんぴん太郎 『魔酒討ち取ったりーー!!』
そう思った瞬間、
喉と胃が熱く燃えるような感覚に襲われたのです。
しかし、彼はこの感覚に少し慣れておりました。
ですから1杯くらいは耐えることができたのでございます。
さんぴん太郎 「ぐっ…ぐふぅぅ」
R氏 「ふっ しぶといね。もう一勝負行くかい?」
結果は、またもや私の負け。
トン!クッ!
勢いよく飲みます。
すぐに喉と胃に強烈な攻撃。
さんぴん太郎 「ぐふっっ」
R氏 「ふっ もうやめるかい?」
さんぴん太郎 「…まだだ。まだ…終わらんよ!」
次の勝負。
ついにR氏に土がつきます。
紙コップを持つ手が震えています。
トン!クッ!
彼も勢いよく飲み干します。
しかし、彼はREDに耐性がございませんでした。
彼は、青いビニールシートの上をのたうちまわります。
数秒もすると落ち着きを取り戻します。
さんぴん太郎 『まあいい、1杯で潰れられては困るからな…』
さんぴん太郎はあえて続けるかどうかを彼に問わず
すぐに次の勝負の掛け声をかけます。
さんぴん太郎 「じゃーんけーんぽおぉぉいっっ!!!」
R氏が連敗。
おどおどした様子のR氏。
私が紙コップに魔酒を注ぎだすと
食い入るように見ておりました。
あと少しというところで
R氏 「お、おぃ入れすぎじゃないか?」
というチキン発言。
しかたなく私も注ぐのをやめ、
紙コップを彼の目の前に差し出します。
またもや彼の紙コップを持つ手が震えておりました。
お気づきの方もいらっしゃると思いますが
ご説明させていただきます。
実は彼。
先程も執拗に手を震わせておりました。
震えることで魔酒の表面積を増やすことで
少しでも魔酒を蒸発させ、飲む量を減らそうという魂胆なのです。
トン!クッ!
この頃になると
さんぴん太郎は喉の渇きなど
すっかり収まっておりました。
喉の渇きよりも
むしろ、R氏の潰れた姿を見たいという
歪んだ欲望のみが彼を突き動かしていたのではないかと
今では確信しております。
トン!クッ!
ココに来てもまで勢いよく飲み干しました。
今更ですが、彼は酒がお強いのです。
しかし、それゆえに酒の怖さも知っておられるのでした。
時間は3時ごろ。
馬鹿2人は自然とビニールシートに横たわり
静かに目を閉じていたのでございます。
仏陀です。
果たして女子がくるまでに馬鹿2人の目は開くのでしょうか!?
さて、本日はこんなもんにしておきます。
さんぴん太郎でした。
また酒に飲まれてんのかよっと思った、ソコのあなた様。
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いやどーも、さんぴん太郎です。
本日も朝飯が食べられませんでした。
食べる時間がなかったんですよね。
でも決して時間ギリギリに起きたんじゃないんですよ。
起きた時には余裕があるんですよ。
起きて歯を磨いて
シャワー浴びて
ヒゲ剃って
着替えて
ハイ朝飯と思うと時間ギリ。
最近は毎朝これの繰り返しですね。
親いわく、とろいらしいです。
朝は全ての動きがスローになっているようです。
遅刻しそうなときは流石に早いですけどね。
さて、本日も【するめエピソード4】の続きを執筆してまいります。
前回までのするめ日記
【するめエピソード1】よりも以前のお話。
隅田●花火大会での合戦を画策するさんぴん太郎とR氏。
気合いの場所取りで絶好の場所を発見する。
本陣を構えた二人は早速渇いた喉を潤していく。
しかし、ビールなどでは物足りない。
男達は魔酒REDに手をかけてしまった…
果たして2人は、花火を見ることができるのであろうか。
「…そっ それに手を出すのかい?」
R氏は、明らかに怯えておいででした。
さんぴん太郎の手中にある透明の容器は
パーソナルカラーである赤のラベルを外装にまとい
容器の中には茶色い液体を
とっぷりとたたえておりました。
ご存知、度数90%を誇る魔酒REDでございます。
さんぴん太郎 「まだ時間あるし行けるんじゃない?」
R氏 「確かに時間はまだまだあるよねえ。。」
さんぴん太郎 「どうせなら時間つぶしもかねて飲もうよ。」
R氏 「そうだね。。そうするか…。」
さんぴん太郎 「じゃんけんで負けた方が飲んでいこう。」
危険なゲームのルールを説明いたします。
じゃんけんで負け方が飲む。
至って簡単なルールです。
負けたら紙コップ半分くらいに注がれた魔酒の原液を
トン!クッ!と飲み干すのでございます。
簡単ですね。
あとはやるのみです。
ひと呼吸置いたところでゲームが始まります。
さんぴん・R 「せーの…」
さんぴん・R 「じゃーんけーんぽおぉぉいっっ!!!」
馬鹿な男達は気合の大声を放ちつつ
拳をぶつけ合いました。
もちろん周囲からは、注目を浴びていたと思います。
一戦目は、さんぴん太郎が負けました。
この勝負の敗者は
紙コップに琥珀色の魔族が少しずつ注がれてゆく様を
ただただ祈るように眺めるしかないのでございます。
そして言われるがままに飲み干すのみ。
ただ死を待つのみです。
目の前にぽつんとたたずむ魔酒。
さんぴん太郎は、勇気を振り絞り
紙コップを掴みます。
そして、口元にゆっくりと運んでまいります。
紙コップを持つ手が震えていた記憶がございます。
そして…
トン!クッ!
私は一気に魔酒を喉へ流し込みました。
さんぴん太郎 『魔酒討ち取ったりーー!!』
そう思った瞬間、
喉と胃が熱く燃えるような感覚に襲われたのです。
しかし、彼はこの感覚に少し慣れておりました。
ですから1杯くらいは耐えることができたのでございます。
さんぴん太郎 「ぐっ…ぐふぅぅ」
R氏 「ふっ しぶといね。もう一勝負行くかい?」
結果は、またもや私の負け。
トン!クッ!
勢いよく飲みます。
すぐに喉と胃に強烈な攻撃。
さんぴん太郎 「ぐふっっ」
R氏 「ふっ もうやめるかい?」
さんぴん太郎 「…まだだ。まだ…終わらんよ!」
次の勝負。
ついにR氏に土がつきます。
紙コップを持つ手が震えています。
トン!クッ!
彼も勢いよく飲み干します。
しかし、彼はREDに耐性がございませんでした。
彼は、青いビニールシートの上をのたうちまわります。
数秒もすると落ち着きを取り戻します。
さんぴん太郎 『まあいい、1杯で潰れられては困るからな…』
さんぴん太郎はあえて続けるかどうかを彼に問わず
すぐに次の勝負の掛け声をかけます。
さんぴん太郎 「じゃーんけーんぽおぉぉいっっ!!!」
R氏が連敗。
おどおどした様子のR氏。
私が紙コップに魔酒を注ぎだすと
食い入るように見ておりました。
あと少しというところで
R氏 「お、おぃ入れすぎじゃないか?」
というチキン発言。
しかたなく私も注ぐのをやめ、
紙コップを彼の目の前に差し出します。
またもや彼の紙コップを持つ手が震えておりました。
お気づきの方もいらっしゃると思いますが
ご説明させていただきます。
実は彼。
先程も執拗に手を震わせておりました。
震えることで魔酒の表面積を増やすことで
少しでも魔酒を蒸発させ、飲む量を減らそうという魂胆なのです。
トン!クッ!
この頃になると
さんぴん太郎は喉の渇きなど
すっかり収まっておりました。
喉の渇きよりも
むしろ、R氏の潰れた姿を見たいという
歪んだ欲望のみが彼を突き動かしていたのではないかと
今では確信しております。
トン!クッ!
ココに来てもまで勢いよく飲み干しました。
今更ですが、彼は酒がお強いのです。
しかし、それゆえに酒の怖さも知っておられるのでした。
時間は3時ごろ。
馬鹿2人は自然とビニールシートに横たわり
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仏陀です。
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