エピソード6 戯れのポニー その2
2008年8月23日(土)
いんやどーもどーも、さんぴん太郎でございます。
涼しいですねー。
なんか夏も終わったのかと思っちゃいますねぇ。
朝からさんぴん父が珍しく雑煮なんぞ作っておりましたよ。
うまかったけど。
さて、皆様お待ちかね。
【するめエピソード6】の続きを執筆してまいります。
それではお楽しみくださいませ。
〜 エピソード6 戯れのポニー 〜
前回までのするめ日記
2年前彼女に振られて落ち込んでいた私を見かねて
マサさんとイッチが10対10の天下分け目の合戦を開く。
合戦相手はポニーの飼育員女子。
その戦場の中、秘奥義でライバル達を蹴散らした、さんぴん太郎は
戦闘力5000を誇るキラ星のごとき女子ポニーちゃんと仲良くなる。
そして遂にはポニーちゃんとユニフォーム交換に…
しかし、そこには罠が潜んでいた!!
この後、さんぴん太郎はどうなるのであろうか…。
「赤外線とかわからないので後でメールしますね。」
ポニーちゃんはユニフォーム交換時にそう告げたのでございます。
彼女はメモ帳を取り出して私のアドレスを書き留めておりました。
私は彼女の番号を知らぬまま、
トボトボと家路についたのでございました。
私はポニーちゃんからの連絡を待つしかできない状況に
まんまと追い込まれたのでございます。
帰りの電車。
そして風呂上がり。
布団に入る前。
私は何度もセンター問い合わせのボタンを連打したものでございます。
その度に私の心の臓は高鳴りを見せ、
イスカンダルに召されそうな程に
生きた心地のしない夜を迎えたのでございました。
しかしこんな時こそ眠れないものです。
『なんだかとても、眠いんだ…パトラッシュ。』
という有名な西洋のお子様が生んだ名台詞に憧れる私でございました。
・・・いつの間にか眠り、夜を超えていた私。
朝の光の中で早速携帯チェック。
私の中で、もはや期待は諦めに変わっておりました。
しかし、その朝。
私は奇跡を目の当たりにしたのでございます。
南斗。
いや。
なんと!!
ポニーちゃんからメールが届いていたのでございます。
私はむさぼる様にメールにのめり込みます。
確か挨拶的なメールであったと記憶しております。
私はすぐさまメールを返します。
いつもならば当たり障りのない挨拶的な内容で送るのですが
その時の私は非常に攻撃的でございましたね。
まるで餌を貰えず糸が垂れただけで針に食いつく
釣り堀の飢えた魚のようであったと思います。
返したのは「今度遊びに行きましょう」的な内容でございました。
メールを送信した後、私は少々後悔。
さんぴん太郎 『断られるかもしれない…』
しかし。
ピロロロ!!
信じられないことにポニーちゃんから素早いレスポンスが。
ポニーちゃん 「ぜひ。どこ行きます?」
これは…奇跡なの…か?
焦った私はクロスカウンター気味に「映画行きましょ。」
という素人のような返信をしてしまうのでした。
しかし、そのメールにもポニーちゃんは同意。
かくしてポニーちゃんとのデートが約束されたのでございました。
冷静になり、
その後仕事中にネットで当時公開されていた映画を調べた私。
やっていたのは『エラゴン』やら『デスノート』くらいで、
見たいものがないという問題が露見してしまったのでございます。
仕方なくポニーちゃんに相談。
ポニーちゃんも迷った挙句、『デスノート』を選択。
しかし明らかにデートで見る映画ではございません。
はたしてポニーちゃんは「映画、ベリー、タノシイネー」と
カーロス・リベラのように言ってくれるのだろうか。
不安に駆られたのでした。
そして当日。
車で一人暮らしのポニーちゃんの家へ迎えにいく私。
彼女の家の近くのコンビニで待機しておりました。
しかし、当日に至るまでには不審な点がございました。
なぜか前日に待ち合わせ時間を遅らされたのです。
映画の時間をズラしたりするのも面倒なのに。。
そんな事を考えているうちに
ポニーちゃんが車の近くまで歩いてきておりました。
さんぴん太郎 『ええぃ、ままよ!!』
私は疑念を振り切り、
車から降りて彼女を助手席へアテンド。
車は比較的近いデートスポットであるお台場へ。
ポニーちゃん 「こんにちわー。すいません時間ズラしちゃって!!」
さんぴん太郎 「急にどしたの?なんか用事?」
私は運転しながら先程からの疑問を素直にぶつけます。
ポニーちゃん 「実は免許の更新があって。」
さんぴん太郎 「そーなんだー。車運転できるんだー。」
ポニーちゃん 「違うんです。船舶免許なんですよ。」
ッッッ!!!
この娘。。
いったい何者なのか…不思議ちゃんの一種なのか?
一瞬ひるんだ私。
さんぴん太郎 『しかし!!負ける訳にはいかん。』
気を取り直して、船舶免許について質問したりする私なのでありました。
果たしてデートは上手くいくのか!?
そしてエピソードの結末は!?
次回完結編をお楽しみに。
明日はどっちだ…!?
さてさて、本日はこんなもんにしておきます。
さんぴん太郎でした。
次回予告は明日のジョー!?と思った、其処のあなた様。
もしくは所々にシャアのセリフ!?と思った、其処のあなた様。
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いんやどーもどーも、さんぴん太郎でございます。
涼しいですねー。
なんか夏も終わったのかと思っちゃいますねぇ。
朝からさんぴん父が珍しく雑煮なんぞ作っておりましたよ。
うまかったけど。
さて、皆様お待ちかね。
【するめエピソード6】の続きを執筆してまいります。
それではお楽しみくださいませ。
〜 エピソード6 戯れのポニー 〜
前回までのするめ日記
2年前彼女に振られて落ち込んでいた私を見かねて
マサさんとイッチが10対10の天下分け目の合戦を開く。
合戦相手はポニーの飼育員女子。
その戦場の中、秘奥義でライバル達を蹴散らした、さんぴん太郎は
戦闘力5000を誇るキラ星のごとき女子ポニーちゃんと仲良くなる。
そして遂にはポニーちゃんとユニフォーム交換に…
しかし、そこには罠が潜んでいた!!
この後、さんぴん太郎はどうなるのであろうか…。
「赤外線とかわからないので後でメールしますね。」
ポニーちゃんはユニフォーム交換時にそう告げたのでございます。
彼女はメモ帳を取り出して私のアドレスを書き留めておりました。
私は彼女の番号を知らぬまま、
トボトボと家路についたのでございました。
私はポニーちゃんからの連絡を待つしかできない状況に
まんまと追い込まれたのでございます。
帰りの電車。
そして風呂上がり。
布団に入る前。
私は何度もセンター問い合わせのボタンを連打したものでございます。
その度に私の心の臓は高鳴りを見せ、
イスカンダルに召されそうな程に
生きた心地のしない夜を迎えたのでございました。
しかしこんな時こそ眠れないものです。
『なんだかとても、眠いんだ…パトラッシュ。』
という有名な西洋のお子様が生んだ名台詞に憧れる私でございました。
・・・いつの間にか眠り、夜を超えていた私。
朝の光の中で早速携帯チェック。
私の中で、もはや期待は諦めに変わっておりました。
しかし、その朝。
私は奇跡を目の当たりにしたのでございます。
南斗。
いや。
なんと!!
ポニーちゃんからメールが届いていたのでございます。
私はむさぼる様にメールにのめり込みます。
確か挨拶的なメールであったと記憶しております。
私はすぐさまメールを返します。
いつもならば当たり障りのない挨拶的な内容で送るのですが
その時の私は非常に攻撃的でございましたね。
まるで餌を貰えず糸が垂れただけで針に食いつく
釣り堀の飢えた魚のようであったと思います。
返したのは「今度遊びに行きましょう」的な内容でございました。
メールを送信した後、私は少々後悔。
さんぴん太郎 『断られるかもしれない…』
しかし。
ピロロロ!!
信じられないことにポニーちゃんから素早いレスポンスが。
ポニーちゃん 「ぜひ。どこ行きます?」
これは…奇跡なの…か?
焦った私はクロスカウンター気味に「映画行きましょ。」
という素人のような返信をしてしまうのでした。
しかし、そのメールにもポニーちゃんは同意。
かくしてポニーちゃんとのデートが約束されたのでございました。
冷静になり、
その後仕事中にネットで当時公開されていた映画を調べた私。
やっていたのは『エラゴン』やら『デスノート』くらいで、
見たいものがないという問題が露見してしまったのでございます。
仕方なくポニーちゃんに相談。
ポニーちゃんも迷った挙句、『デスノート』を選択。
しかし明らかにデートで見る映画ではございません。
はたしてポニーちゃんは「映画、ベリー、タノシイネー」と
カーロス・リベラのように言ってくれるのだろうか。
不安に駆られたのでした。
そして当日。
車で一人暮らしのポニーちゃんの家へ迎えにいく私。
彼女の家の近くのコンビニで待機しておりました。
しかし、当日に至るまでには不審な点がございました。
なぜか前日に待ち合わせ時間を遅らされたのです。
映画の時間をズラしたりするのも面倒なのに。。
そんな事を考えているうちに
ポニーちゃんが車の近くまで歩いてきておりました。
さんぴん太郎 『ええぃ、ままよ!!』
私は疑念を振り切り、
車から降りて彼女を助手席へアテンド。
車は比較的近いデートスポットであるお台場へ。
ポニーちゃん 「こんにちわー。すいません時間ズラしちゃって!!」
さんぴん太郎 「急にどしたの?なんか用事?」
私は運転しながら先程からの疑問を素直にぶつけます。
ポニーちゃん 「実は免許の更新があって。」
さんぴん太郎 「そーなんだー。車運転できるんだー。」
ポニーちゃん 「違うんです。船舶免許なんですよ。」
ッッッ!!!
この娘。。
いったい何者なのか…不思議ちゃんの一種なのか?
一瞬ひるんだ私。
さんぴん太郎 『しかし!!負ける訳にはいかん。』
気を取り直して、船舶免許について質問したりする私なのでありました。
果たしてデートは上手くいくのか!?
そしてエピソードの結末は!?
次回完結編をお楽しみに。
明日はどっちだ…!?
さてさて、本日はこんなもんにしておきます。
さんぴん太郎でした。
次回予告は明日のジョー!?と思った、其処のあなた様。
もしくは所々にシャアのセリフ!?と思った、其処のあなた様。
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tag : イスカンダル パトラッシュ 南斗 クロスカウンター デート カーロス・リベラ 船舶免許 明日のジョー シャア

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