クルー韓国食道楽の旅。その3
2009年11月21日(土)
いやいやいやいやいやいや、さんぴん太郎でございます。
いやあ。
私こないだね。
遂に食べましたよモッフル。
皆様覚えてますかな?
随分前に記事に書いたんですけどね。
餅で作ったワッフルのことです。
私、ずーっと気になってたんですな。
それをね。
喰らってやりましたぜ。
まあ味は…平べったい餅でしたね。
そこそこおいしゅうございました。
えー。
何事もね。
期待しすぎてはいけないと。
そういう教訓ですな。
さて、ダメ日記。
■クルーワールドツアーシリーズ■
〜 クルーと行く!二泊三日ソウルの旅 〜
韓国の大地に立った我々クルー。
着いたのは仁川空港でございました。
とにかく飛行機を降り、荷物の受け取りに向かいます。
が。
もうね。
荷物のとこまでがすっごい遠いんですなあ。
これが。
まあそれでもね。
皆、無事に荷物を受け取りまして入国審査へ。
えー。
ここでもね。
海外旅行初体験のR氏と尊師さんはアタフタ。
尊師 「にゅ、入国審査ってあれでしょ!?
サイトシーイングって言えばいいんだよなっ!!」
R氏 「にゅ、入浴銀座ってあれだよねっ!!
どこのホテルか聞かれるんだよね!?」
もうね。
自分が何を言っているのかすら危うい彼らですよ。
大盛りパスタ氏 「そうサイトシーイング。
あとはホテル名だけ覚えとけば大丈夫だよ。」
面倒見の良いパスタ氏は親切に教えておりましたな。
その結果。
R氏&尊師 「サイトシーイング、サイトシーイング、サイトシー…」
彼ら二人は列に並ぶ間に
サイトシーイングという言葉を何度も練習してました。
もうサイトシーイングは一生言わなくて良いくらい言ってましたね。
並ぶこと数分。
遂に我々の前に並んでいた
スキンヘッドの屈強な北欧の男性の番になりました。
次は我々の番です。
と思った瞬間でした。
なんと。
そのスキンヘッドの屈強な北欧の男性が
なにやら揉め始めたのでございます。
そして職員にどこかに連行されてしまったのでした。
震え上がるR&尊師班。
R氏 「お、俺たちも連れて行かれるに決まってる!」
尊師 「こんな時は…
ジョースター家の伝統的な戦いの発想法を用いるしかない!」
R氏 「それってまさか…」
尊師 「逃げるんだよォ!スモーキーーーーーッ!」
R氏 「うわーっ やっぱりそうだったァァァァァァン!!」
そうは言いましてもね。
彼らもさすがに逃げはしませんでしたよ。
意気込みは良し。
とにかくね。
遂に我々の番です。
クルーも順番に審査されていきます。
そして私の番。
審査窓口までの足取りは大丈夫だと思っていても
なんとなく軽く緊張するものですなあ。
私はそんな緊張を解きほぐす意味でもね。
審査してる男性に挨拶をしてみました。
さんぴん 「アニョハセヨ!」
そしたらですよ。
審査の男性 「…。(無視)」
カランッ!!
ええぇぇぇぇぇぇ!?
なんで無視だよっ!?
ってゆーか期せずして干されちまったぁぁぁぁ!!!
もうね。
するめin韓国 at 入国審査 with Rでございますよ。
しかも男に。
そりゃあね。
私も韓国語が使いたい盛りでしたよ。
チョーシくれてましたよ。
ひき肉にしちまうよって言って欲しかったですよ。
なのに無視とはねぇ…。
えー。
まあそれはさておき。
入国審査も皆何事もなくすんなりとパスった我々は
到着ロビーへ。
ババァァァァァン!!!

これが仁川空港の到着ロビーでございます。
なんというかまああれですな。
日本とあんま変わんないですかね…。
いや。
でも文字表記はハングルでございました。
とりあえず近くのベンチに荷物を降ろしましてね。
喫煙組の私とパリちゃんと尊師はスモーキンルームをば捜索。
それがね。
地図見たらめちゃめちゃ遠いんですよ。
それでも喫煙欲にはかなわず
我々喫煙組は喫煙室へ。
えー。
喫煙室は韓国の民で溢れておりました。
到着早々、アウェイの洗礼を受けつつ喫煙いたしましたよ。
煙を満喫した我々はテクテクと戻ります。
その途中でライフルを装備した兵士さんと遭遇。
尊師 「軍人さんだな…。」
パリちゃん 「やっぱし日本とは違うなあ。」
なんか軽くカルチャーショック。
でもってね。
ベンチに戻るとそこには
なにやらガイドさんらしき人とツアーの仲間たちがおりました。
ツアーのお仲間は6人。
しかも全員女性。
尊師 「ほう…あれはいい木(デク)人形になるな…。」
なにやら画策しはじめる軍師。
えー。
ここで説明いたしますがね。
今回の旅行、我々はツアーに参加しております。
まあこれは前にも書きましたね。
では何を説明するのかと申しますとね。
実はこのツアー。
ガイドさんが一緒なのは到着してホテルまでと
最終日のホテルから空港までなんです。
なので基本的には自由行動でございます。
ということはね。
他のツアー客ともその間だけの付き合いと。
そうゆうことなのでございます。
尊師 「舞台は整ったようだな…。」
そんな事はすっかり忘れてなにやら豪語する尊師。
さんぴん 「なあ尊師…
残念だが彼女たちとはあまり接点はないぜ?」
熱を帯びている尊師に冷静な指摘をする私。
しかしながら一歩も退かぬ媚びぬ省みぬ状態の尊師。
尊師 「貴様それでもドイツ軍人か!?
生に涯はあれど名に涯はなし!!
この一戦こそわれらいくさ人のひのき舞台だぞ!!」
なぜか逆に奥村助右衛門で説教。
さんぴん 「はっ!?
俺としたことが…すまんっ!!
そうだな…これは好機…。
これこそが好機なんだなっ!?」
音速で感化される私。
尊師 「ふっ…目を覚ましたかさんぴん。
よし、気合を入れるぞ!!」
さんぴん 「おおうっ!!」
二人 「た〜か〜の〜つ〜め〜!!」
目も当てられぬ我々でございました。
えー。
とにかくね。
我々は待ち受けていたガイドさんに連行され空港の外へ。
外の気温は意外と寒かったですな。
待機していたバスに乗り込みます。
ズズゥゥゥゥン!!

ちょっと身を乗り出してるのがガイドさん。
お名前は「ペ」さん。
決してペッペッペ・ソーランアレマさんなどという
ギリシャ人ではありません。
ペ・ヨンジュンさんと同じ苗字だと自負している
れっきとした韓国人女性でございました。
バスが走り出すとガイドのペさんが話し始めます。
ペ 「ミナサンハジメマシテー。」
わりと上手な日本語。
ペ 「ミギニミエルノハ、
カンコウトイウカンコクデユウメイナカワデス。」
観光案内と韓国の習慣などについて説明をしてくれました。
話に飽きた私はバスの最後部座席から
韓国の高速道路を水曜どうでしょう風に激写。
ゴゴゴゴゴゴ…

これでいいんですよね?
嬉野さん。
そして車内では、あるものが配られました。
それはこれ。
ハイ、ドーーーン!!

えー。
クーポソです。
決してクーポンではありません。
いいですかあ?
クーポソですよお?
バスの振動で写真はブレていますが
これは正真正銘のクーポソでございますよぉ。
この券を使用するとこれから向かう場所で
お安く買い物ができるという魔法の券です。
恐るべしクーポソ。
えー。
そういえばまだ説明しておりませなんだなあ。
実は我々が向かった先はホテルではありません。
ええ。
そうです。
安いツアー特有の免税店巡り。
いわば免税店包囲網に突入しようとしているのでございます。
我々はバスで免税店へと護送されるのでございました。
それから約40分。
バスは最初の目的地に到着いたしました。
バスを降りる我々。
場所の名前はわかりませんが
そこはえっらい都会でございました。
話によると日本で言う丸の内的な場所らしいです。
とりあえずガイドのペさんから説明。
ペ 「コノビルニメンゼイテンアリマス。
フリーデカイモノシテクダサイ。
ジカンハイチジカンオネガシマス。」
始まりました買い物フリータイム。
我々クルーはまだ両替してませんでしたのでね。
ペさんに両替所の場所を聞きます。
さんぴん 「ねえ、ペさん。両替所どこです?」
ペ 「アーココノビルニハアリマセン。
ソレニワタシコノチカククワシクナイデス。
ゴメンナサイ。」
ガイドのペさんもこの辺りにはあまり詳しくないようで。
とにかく我々はガイドに頼らず自力で両替所を探すことにしました。
とりあえずソウルをぶらつくダメ人間たち。
歩いたのは大通りより一本入った路地。
こんなとこです。
ハイ、ドン。

この辺りは免税店の近くなんで
日本語やら英語の表記がありましたね。
でも基本的にハングルなんですよ。
なかなか両替所を見つけられない我々。
仕方なく近くの交番で聞くことにしました。
大盛りパスタ氏 「ここは任せてくれ。」
尊師 「俺もいくぜ…。」
大盛りパスタ氏はまだしも。
ここに来てなぜか持ち前のチャレンジ精神を発揮する尊師。
二人は交番に入って行きました。
外で様子を眺める残された私とR氏とパリちゃん。
パリちゃん 「な、なあ…なんかさ…」
R氏 「ああ…どうやら言葉が通じてないな…。」
さんぴん 「あいつら不審すぎて逮捕されるんじゃないか?」
そうなのです。
一生懸命に話す大盛りパスタ氏と尊師の言葉に
大柄な婦警さんは耳を傾けてくれてるんですけどね。
チンプンカンプンのご様子でございました。
それでも数分間の格闘の末。
婦警さんに連れられてパスタ氏と尊師が外にでてきました。
パスタ氏 「よくわかんないけど通じたかも。」
尊師 「黙って俺についてこいってさ。」
言われる通りに黙って婦警さんの後について行く我々。
婦警さんの表情には笑顔はまったくなく、
軽くキレているような印象を受けました。
まあ別に怒ってないんでしょうがね。
外人さんの表情になれない素人の我々には
そう見えてしまうのでしょうなあ。
えー。
連れて行かれましたのはね。
交番の5件くらい手前。
我々は気づかずに通り過ぎていたのでした。
ハイ、ババーン!!

えーとね。
おもくそ両替って書いてありましたね。。
ここでエクスチェイィィィィンジッ!!!
ギュイーーーン!!

見てくださいよこのタイ米…
じゃなくて大枚!!
えーとですねー。
おぼろげですがたしか12万ウォンくらい両替しました。
えー突然ですがここで特別企画コーナー。
3
2
1
どっかぁ〜ん!!!
わーい!!ヽ|´ω`|ノ
みんな集まれ〜!!
「なぜなにスルメ」の時間だよ〜!!ヽ|´ω`|ノ
あつまれぇ…⌒゚(σ,σ)゚⌒
やあ皆〜元気かな?| ´ω`|ノィョゥ
僕の名前はさんぴんたん| ´ω`|サンピンタンダヨ
あとこっちは物知りおねいさん!
こんにちは…⌒゚(σ,σ)゚⌒
このコーナーの名前は
「なぜなにスルメ」です…⌒゚(σ,σ)゚⌒
ここではみんながするめ日記を読みやすいように
僕、さんぴんたんとお姉さんが
韓国のなぜなにを説明していくからねヽ| ´ω`|ノ
さて今回はウォンについてのなぜなにだよ〜| ´ω`|ニタニタ
さて、さんぴんたん。⌒゚(σ,σ)゚⌒
ウォンの価値が日本円でいくらか知ってるかい…?⌒゚(σ,σ)゚⌒
ウォンの価値…?|ι´Д`|っ
そ。ウォンの価値…。⌒゚(σ,σ)゚⌒
えー、よくわからないやー。|;´ω`|
なにしろ僕、ウサギだしぃ… |;´ω`|ゝ
知らないお友達も多いんじゃないかなあ?| ´ω`| モキュ?
それではわかりやすく説明します…⌒゚(σ,σ)゚⌒
ウォンが韓国のお金だってことはみんな知ってるよね?⌒゚(σ,σ)゚⌒
実は今、ウォンは円よりも価値が安いんです。⌒゚(σ,σ)゚⌒
ちょうどこの時は100ウォンが8円でした⌒゚(σ,σ)゚⌒
そっかあ!
じゃあ約12万ウォンってことは
1万円両替したってことなんだね|*´ω`|アハハン♪
そ。⌒゚(σ,σ)゚⌒
じゃあ今回の「なぜなにスルメ」はここまで!
まったねーー!!!|´_ゝ`|/~~
えー。
というわけでね。
この「なぜなにスルメ」。
今後もこのコーナーをケイゾクしてまいります。
あ。
でも
「あのー、犯人わかっちゃったんですけど」的な台詞とか
真山さんとかでてきませんからね。
そこんとこよろしく。
えー。
とにかくね。
免税店に入店。
クルーもそれぞれ単独行動に移ります。
私もここでお買い物。
はい、どんだけぇ〜!!

そ。
人気のBBクリームお買い上げでございますよ。
いろんな人に頼まれてましてね。
それにしても安かったですな。
日本で買う値段よりも3分の1の値段ですよ。
免税店でこの値段ですからね。
街中じゃあもっと安いに違いありませんや。
とりいそぎお土産をゲットしおえた私。
同じく時間が余っているパスタ氏と
近くを散策することにいたしましたよ。
ええ。
歩いていますとね。
免税店に来る観客狙いなのか店が多いんですよ。
特に食べ物屋ね。
プラプラしながらその店先を眺めておりました。
でもって店先にはね。
料理の写真が貼ってあるんですよ。
しかも日本語の料理名まで記載してあるんです。
なるほどなあ…
なんて思いながら歩いておったわけですよ。
その時でございます。
我々の目の前に衝撃の料理群が現れたのでございました。
まずはこちら。
はい、ドゥーーーーン!!

えー。
「焼ちき肉にく」でございます。
料理の写真はありませんが
おそらくかなり壮絶なる料理に違いありません。
赤いハングル文字の上に表記されてる
「つちやきの五目飯」もかなりのインパクト。
つちやきって土で焼くんですよね。きっと。
続いてこちら。
はい、グゴゴゴ…

えー。
先ほどのよりインパクトには欠けますが
こちらもシュールでよろしい。
「ないぞぅ」です。
写真が美味そうなだけにそのギャップたるや
私を滅するには充分すぎる破壊力です。
そしてさらに。
ハイ、ドッゴォォン!!

これはズルい。
「キノコ二日酔ふつがよ」です。
なにがずるいかと申しますとね。
隣にも見切れている写真がありますね。
その下にも「ふつがよ」と記載している点でございます。
ようするにこれは「ふつがよ」という料理の
数あるバリエーションの中のひとつである
ということを意味している訳ですから。
ズルいですよ。
えー。
それと、もうひとつだけ理解に苦しむ画像を。
ハイ、ドーーーン!!

道端にあった灰皿兼ゴミ箱です。
えーとですね。
よく見てくださいね。
灰皿の部分とゴミ箱の部分が
セパレートしてるようでしてないんですよ。
なのでね。
勢いあまって火種がごみのとこに
落ちてしまうかもしれないという危険性を孕んだ
デンジャラスなトラッシュボックスなんです。
いやあ。
これは使う人を選ぶごみ箱ですよ。
恐るべし韓国。
とまあね。
簡単に時間はつぶれましてね。
再度バスに乗り込みます。
ですがね。
これで終わりではないのですよ。
さらにもう一軒、免税店に拉致されたのでございます。
拉致先はロッテホテルの免税店。
ここでもまた1時間のフリータイムです。
この辺りになるとね。
完全に私は飽きちゃってるんですよ。
特にブランドとか興味ないですし。
持ち合わせもありませんしね。
なもんでブラブラとしてるわけです。
そしたらね。
自販機がありましたのでね。
買ってみましたよ。
これ。
ハイ、ドーーーーン!!

外観から察するにおそらくお米のジュースです。
600ウォンでしたな。
ということは…50円しないくらいかな?
安いなあ。
カシュッ!
早速飲んでみましたよ。
んぐ、んぐ、んぐす。
さんぴん 「ぷっはーーー!!!不味い!!」
ええもうね。
すごく不味かったです。
なんて言いますかね。
濃度がすっごい薄いさっぱりとした甘過ぎる甘酒。
私、甘酒が大好きですがね。
これはいただけませんですよ。
なんとなく日本でも見たことある気がするのでね。
興味のある方はぜひ。
ということでね。
とりあえずこれで免税店地獄巡りも終了。
14時くらいに韓国に到着した我々もね。
その後、6時間弱に及ぶ免税店包囲網に
足元を絡めとられましてねえ。
ある程度ぐったりとなってしまうのでございました。
さてさて、本日はこんなもんにしておきます。
長くなったので続きはまた次回。
さんぴん太郎でした。
次回予告!!
「宇宙要塞ト・ウダイ・モーン(東大門)」
君は生き延びることができるか!?
ジョセフとスモーキーとアミバ様いたよね!?と思った其処のあなた様。
または
なぜなにナデシコのパクリあったよね!?と思った其処のあなた様。
または
今まで一番長い記事じゃないの!?と思った其処のあなた様。
ぽちっと下のランキングバナーを押してくださいませ。



いやいやいやいやいやいや、さんぴん太郎でございます。
いやあ。
私こないだね。
遂に食べましたよモッフル。
皆様覚えてますかな?
随分前に記事に書いたんですけどね。
餅で作ったワッフルのことです。
私、ずーっと気になってたんですな。
それをね。
喰らってやりましたぜ。
まあ味は…平べったい餅でしたね。
そこそこおいしゅうございました。
えー。
何事もね。
期待しすぎてはいけないと。
そういう教訓ですな。
さて、ダメ日記。
■クルーワールドツアーシリーズ■
〜 クルーと行く!二泊三日ソウルの旅 〜
韓国の大地に立った我々クルー。
着いたのは仁川空港でございました。
とにかく飛行機を降り、荷物の受け取りに向かいます。
が。
もうね。
荷物のとこまでがすっごい遠いんですなあ。
これが。
まあそれでもね。
皆、無事に荷物を受け取りまして入国審査へ。
えー。
ここでもね。
海外旅行初体験のR氏と尊師さんはアタフタ。
尊師 「にゅ、入国審査ってあれでしょ!?
サイトシーイングって言えばいいんだよなっ!!」
R氏 「にゅ、入浴銀座ってあれだよねっ!!
どこのホテルか聞かれるんだよね!?」
もうね。
自分が何を言っているのかすら危うい彼らですよ。
大盛りパスタ氏 「そうサイトシーイング。
あとはホテル名だけ覚えとけば大丈夫だよ。」
面倒見の良いパスタ氏は親切に教えておりましたな。
その結果。
R氏&尊師 「サイトシーイング、サイトシーイング、サイトシー…」
彼ら二人は列に並ぶ間に
サイトシーイングという言葉を何度も練習してました。
もうサイトシーイングは一生言わなくて良いくらい言ってましたね。
並ぶこと数分。
遂に我々の前に並んでいた
スキンヘッドの屈強な北欧の男性の番になりました。
次は我々の番です。
と思った瞬間でした。
なんと。
そのスキンヘッドの屈強な北欧の男性が
なにやら揉め始めたのでございます。
そして職員にどこかに連行されてしまったのでした。
震え上がるR&尊師班。
R氏 「お、俺たちも連れて行かれるに決まってる!」
尊師 「こんな時は…
ジョースター家の伝統的な戦いの発想法を用いるしかない!」
R氏 「それってまさか…」
尊師 「逃げるんだよォ!スモーキーーーーーッ!」
R氏 「うわーっ やっぱりそうだったァァァァァァン!!」
そうは言いましてもね。
彼らもさすがに逃げはしませんでしたよ。
意気込みは良し。
とにかくね。
遂に我々の番です。
クルーも順番に審査されていきます。
そして私の番。
審査窓口までの足取りは大丈夫だと思っていても
なんとなく軽く緊張するものですなあ。
私はそんな緊張を解きほぐす意味でもね。
審査してる男性に挨拶をしてみました。
さんぴん 「アニョハセヨ!」
そしたらですよ。
審査の男性 「…。(無視)」
カランッ!!
ええぇぇぇぇぇぇ!?
なんで無視だよっ!?
ってゆーか期せずして干されちまったぁぁぁぁ!!!
もうね。
するめin韓国 at 入国審査 with Rでございますよ。
しかも男に。
そりゃあね。
私も韓国語が使いたい盛りでしたよ。
チョーシくれてましたよ。
ひき肉にしちまうよって言って欲しかったですよ。
なのに無視とはねぇ…。
えー。
まあそれはさておき。
入国審査も皆何事もなくすんなりとパスった我々は
到着ロビーへ。
ババァァァァァン!!!

これが仁川空港の到着ロビーでございます。
なんというかまああれですな。
日本とあんま変わんないですかね…。
いや。
でも文字表記はハングルでございました。
とりあえず近くのベンチに荷物を降ろしましてね。
喫煙組の私とパリちゃんと尊師はスモーキンルームをば捜索。
それがね。
地図見たらめちゃめちゃ遠いんですよ。
それでも喫煙欲にはかなわず
我々喫煙組は喫煙室へ。
えー。
喫煙室は韓国の民で溢れておりました。
到着早々、アウェイの洗礼を受けつつ喫煙いたしましたよ。
煙を満喫した我々はテクテクと戻ります。
その途中でライフルを装備した兵士さんと遭遇。
尊師 「軍人さんだな…。」
パリちゃん 「やっぱし日本とは違うなあ。」
なんか軽くカルチャーショック。
でもってね。
ベンチに戻るとそこには
なにやらガイドさんらしき人とツアーの仲間たちがおりました。
ツアーのお仲間は6人。
しかも全員女性。
尊師 「ほう…あれはいい木(デク)人形になるな…。」
なにやら画策しはじめる軍師。
えー。
ここで説明いたしますがね。
今回の旅行、我々はツアーに参加しております。
まあこれは前にも書きましたね。
では何を説明するのかと申しますとね。
実はこのツアー。
ガイドさんが一緒なのは到着してホテルまでと
最終日のホテルから空港までなんです。
なので基本的には自由行動でございます。
ということはね。
他のツアー客ともその間だけの付き合いと。
そうゆうことなのでございます。
尊師 「舞台は整ったようだな…。」
そんな事はすっかり忘れてなにやら豪語する尊師。
さんぴん 「なあ尊師…
残念だが彼女たちとはあまり接点はないぜ?」
熱を帯びている尊師に冷静な指摘をする私。
しかしながら一歩も退かぬ媚びぬ省みぬ状態の尊師。
尊師 「貴様それでもドイツ軍人か!?
生に涯はあれど名に涯はなし!!
この一戦こそわれらいくさ人のひのき舞台だぞ!!」
なぜか逆に奥村助右衛門で説教。
さんぴん 「はっ!?
俺としたことが…すまんっ!!
そうだな…これは好機…。
これこそが好機なんだなっ!?」
音速で感化される私。
尊師 「ふっ…目を覚ましたかさんぴん。
よし、気合を入れるぞ!!」
さんぴん 「おおうっ!!」
二人 「た〜か〜の〜つ〜め〜!!」
目も当てられぬ我々でございました。
えー。
とにかくね。
我々は待ち受けていたガイドさんに連行され空港の外へ。
外の気温は意外と寒かったですな。
待機していたバスに乗り込みます。
ズズゥゥゥゥン!!

ちょっと身を乗り出してるのがガイドさん。
お名前は「ペ」さん。
決してペッペッペ・ソーランアレマさんなどという
ギリシャ人ではありません。
ペ・ヨンジュンさんと同じ苗字だと自負している
れっきとした韓国人女性でございました。
バスが走り出すとガイドのペさんが話し始めます。
ペ 「ミナサンハジメマシテー。」
わりと上手な日本語。
ペ 「ミギニミエルノハ、
カンコウトイウカンコクデユウメイナカワデス。」
観光案内と韓国の習慣などについて説明をしてくれました。
話に飽きた私はバスの最後部座席から
韓国の高速道路を水曜どうでしょう風に激写。
ゴゴゴゴゴゴ…

これでいいんですよね?
嬉野さん。
そして車内では、あるものが配られました。
それはこれ。
ハイ、ドーーーン!!

えー。
クーポソです。
決してクーポンではありません。
いいですかあ?
クーポソですよお?
バスの振動で写真はブレていますが
これは正真正銘のクーポソでございますよぉ。
この券を使用するとこれから向かう場所で
お安く買い物ができるという魔法の券です。
恐るべしクーポソ。
えー。
そういえばまだ説明しておりませなんだなあ。
実は我々が向かった先はホテルではありません。
ええ。
そうです。
安いツアー特有の免税店巡り。
いわば免税店包囲網に突入しようとしているのでございます。
我々はバスで免税店へと護送されるのでございました。
それから約40分。
バスは最初の目的地に到着いたしました。
バスを降りる我々。
場所の名前はわかりませんが
そこはえっらい都会でございました。
話によると日本で言う丸の内的な場所らしいです。
とりあえずガイドのペさんから説明。
ペ 「コノビルニメンゼイテンアリマス。
フリーデカイモノシテクダサイ。
ジカンハイチジカンオネガシマス。」
始まりました買い物フリータイム。
我々クルーはまだ両替してませんでしたのでね。
ペさんに両替所の場所を聞きます。
さんぴん 「ねえ、ペさん。両替所どこです?」
ペ 「アーココノビルニハアリマセン。
ソレニワタシコノチカククワシクナイデス。
ゴメンナサイ。」
ガイドのペさんもこの辺りにはあまり詳しくないようで。
とにかく我々はガイドに頼らず自力で両替所を探すことにしました。
とりあえずソウルをぶらつくダメ人間たち。
歩いたのは大通りより一本入った路地。
こんなとこです。
ハイ、ドン。

この辺りは免税店の近くなんで
日本語やら英語の表記がありましたね。
でも基本的にハングルなんですよ。
なかなか両替所を見つけられない我々。
仕方なく近くの交番で聞くことにしました。
大盛りパスタ氏 「ここは任せてくれ。」
尊師 「俺もいくぜ…。」
大盛りパスタ氏はまだしも。
ここに来てなぜか持ち前のチャレンジ精神を発揮する尊師。
二人は交番に入って行きました。
外で様子を眺める残された私とR氏とパリちゃん。
パリちゃん 「な、なあ…なんかさ…」
R氏 「ああ…どうやら言葉が通じてないな…。」
さんぴん 「あいつら不審すぎて逮捕されるんじゃないか?」
そうなのです。
一生懸命に話す大盛りパスタ氏と尊師の言葉に
大柄な婦警さんは耳を傾けてくれてるんですけどね。
チンプンカンプンのご様子でございました。
それでも数分間の格闘の末。
婦警さんに連れられてパスタ氏と尊師が外にでてきました。
パスタ氏 「よくわかんないけど通じたかも。」
尊師 「黙って俺についてこいってさ。」
言われる通りに黙って婦警さんの後について行く我々。
婦警さんの表情には笑顔はまったくなく、
軽くキレているような印象を受けました。
まあ別に怒ってないんでしょうがね。
外人さんの表情になれない素人の我々には
そう見えてしまうのでしょうなあ。
えー。
連れて行かれましたのはね。
交番の5件くらい手前。
我々は気づかずに通り過ぎていたのでした。
ハイ、ババーン!!

えーとね。
おもくそ両替って書いてありましたね。。
ここでエクスチェイィィィィンジッ!!!
ギュイーーーン!!

見てくださいよこのタイ米…
じゃなくて大枚!!
えーとですねー。
おぼろげですがたしか12万ウォンくらい両替しました。
えー突然ですがここで特別企画コーナー。
3
2
1
どっかぁ〜ん!!!
わーい!!ヽ|´ω`|ノ
みんな集まれ〜!!
「なぜなにスルメ」の時間だよ〜!!ヽ|´ω`|ノ
あつまれぇ…⌒゚(σ,σ)゚⌒
やあ皆〜元気かな?| ´ω`|ノィョゥ
僕の名前はさんぴんたん| ´ω`|サンピンタンダヨ
あとこっちは物知りおねいさん!
こんにちは…⌒゚(σ,σ)゚⌒
このコーナーの名前は
「なぜなにスルメ」です…⌒゚(σ,σ)゚⌒
ここではみんながするめ日記を読みやすいように
僕、さんぴんたんとお姉さんが
韓国のなぜなにを説明していくからねヽ| ´ω`|ノ
さて今回はウォンについてのなぜなにだよ〜| ´ω`|ニタニタ
さて、さんぴんたん。⌒゚(σ,σ)゚⌒
ウォンの価値が日本円でいくらか知ってるかい…?⌒゚(σ,σ)゚⌒
ウォンの価値…?|ι´Д`|っ
そ。ウォンの価値…。⌒゚(σ,σ)゚⌒
えー、よくわからないやー。|;´ω`|
なにしろ僕、ウサギだしぃ… |;´ω`|ゝ
知らないお友達も多いんじゃないかなあ?| ´ω`| モキュ?
それではわかりやすく説明します…⌒゚(σ,σ)゚⌒
ウォンが韓国のお金だってことはみんな知ってるよね?⌒゚(σ,σ)゚⌒
実は今、ウォンは円よりも価値が安いんです。⌒゚(σ,σ)゚⌒
ちょうどこの時は100ウォンが8円でした⌒゚(σ,σ)゚⌒
そっかあ!
じゃあ約12万ウォンってことは
1万円両替したってことなんだね|*´ω`|アハハン♪
そ。⌒゚(σ,σ)゚⌒
じゃあ今回の「なぜなにスルメ」はここまで!
まったねーー!!!|´_ゝ`|/~~
えー。
というわけでね。
この「なぜなにスルメ」。
今後もこのコーナーをケイゾクしてまいります。
あ。
でも
「あのー、犯人わかっちゃったんですけど」的な台詞とか
真山さんとかでてきませんからね。
そこんとこよろしく。
えー。
とにかくね。
免税店に入店。
クルーもそれぞれ単独行動に移ります。
私もここでお買い物。
はい、どんだけぇ〜!!

そ。
人気のBBクリームお買い上げでございますよ。
いろんな人に頼まれてましてね。
それにしても安かったですな。
日本で買う値段よりも3分の1の値段ですよ。
免税店でこの値段ですからね。
街中じゃあもっと安いに違いありませんや。
とりいそぎお土産をゲットしおえた私。
同じく時間が余っているパスタ氏と
近くを散策することにいたしましたよ。
ええ。
歩いていますとね。
免税店に来る観客狙いなのか店が多いんですよ。
特に食べ物屋ね。
プラプラしながらその店先を眺めておりました。
でもって店先にはね。
料理の写真が貼ってあるんですよ。
しかも日本語の料理名まで記載してあるんです。
なるほどなあ…
なんて思いながら歩いておったわけですよ。
その時でございます。
我々の目の前に衝撃の料理群が現れたのでございました。
まずはこちら。
はい、ドゥーーーーン!!

えー。
「焼ちき肉にく」でございます。
料理の写真はありませんが
おそらくかなり壮絶なる料理に違いありません。
赤いハングル文字の上に表記されてる
「つちやきの五目飯」もかなりのインパクト。
つちやきって土で焼くんですよね。きっと。
続いてこちら。
はい、グゴゴゴ…

えー。
先ほどのよりインパクトには欠けますが
こちらもシュールでよろしい。
「ないぞぅ」です。
写真が美味そうなだけにそのギャップたるや
私を滅するには充分すぎる破壊力です。
そしてさらに。
ハイ、ドッゴォォン!!

これはズルい。
「キノコ二日酔ふつがよ」です。
なにがずるいかと申しますとね。
隣にも見切れている写真がありますね。
その下にも「ふつがよ」と記載している点でございます。
ようするにこれは「ふつがよ」という料理の
数あるバリエーションの中のひとつである
ということを意味している訳ですから。
ズルいですよ。
えー。
それと、もうひとつだけ理解に苦しむ画像を。
ハイ、ドーーーン!!

道端にあった灰皿兼ゴミ箱です。
えーとですね。
よく見てくださいね。
灰皿の部分とゴミ箱の部分が
セパレートしてるようでしてないんですよ。
なのでね。
勢いあまって火種がごみのとこに
落ちてしまうかもしれないという危険性を孕んだ
デンジャラスなトラッシュボックスなんです。
いやあ。
これは使う人を選ぶごみ箱ですよ。
恐るべし韓国。
とまあね。
簡単に時間はつぶれましてね。
再度バスに乗り込みます。
ですがね。
これで終わりではないのですよ。
さらにもう一軒、免税店に拉致されたのでございます。
拉致先はロッテホテルの免税店。
ここでもまた1時間のフリータイムです。
この辺りになるとね。
完全に私は飽きちゃってるんですよ。
特にブランドとか興味ないですし。
持ち合わせもありませんしね。
なもんでブラブラとしてるわけです。
そしたらね。
自販機がありましたのでね。
買ってみましたよ。
これ。
ハイ、ドーーーーン!!

外観から察するにおそらくお米のジュースです。
600ウォンでしたな。
ということは…50円しないくらいかな?
安いなあ。
カシュッ!
早速飲んでみましたよ。
んぐ、んぐ、んぐす。
さんぴん 「ぷっはーーー!!!不味い!!」
ええもうね。
すごく不味かったです。
なんて言いますかね。
濃度がすっごい薄いさっぱりとした甘過ぎる甘酒。
私、甘酒が大好きですがね。
これはいただけませんですよ。
なんとなく日本でも見たことある気がするのでね。
興味のある方はぜひ。
ということでね。
とりあえずこれで免税店地獄巡りも終了。
14時くらいに韓国に到着した我々もね。
その後、6時間弱に及ぶ免税店包囲網に
足元を絡めとられましてねえ。
ある程度ぐったりとなってしまうのでございました。
さてさて、本日はこんなもんにしておきます。
長くなったので続きはまた次回。
さんぴん太郎でした。
次回予告!!
「宇宙要塞ト・ウダイ・モーン(東大門)」
君は生き延びることができるか!?
ジョセフとスモーキーとアミバ様いたよね!?と思った其処のあなた様。
または
なぜなにナデシコのパクリあったよね!?と思った其処のあなた様。
または
今まで一番長い記事じゃないの!?と思った其処のあなた様。
ぽちっと下のランキングバナーを押してくださいませ。


tag : 仁川空港 ジョースター家の伝統的な戦いの発想法 逃げるんだよォ!スモーキーーーーーッ! ウォン BBクリーム ジョセフ スモーキー なぜなに ナデシコ












